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236.カルトの巧みな洗脳による悲劇 @  
名前:しゅう    日付:2018/4/22(日) 6:25

初めまして、しゅうと申します。まずコイツは何者だ?と思われる方多数と思いますので、簡単に自己紹介させて頂きます。まず私はエホバの証人二世です。産まれた瞬間から既にその環境にいました。強制されていました。(本人の意図とは関係ないですね。この時点で憲法に規定されている信教の自由に抵触します。)
それは皆様もよく存じ上げていると思いますが、それがまかり通ってしまう、家族にも執拗な勧誘を励行する協会のやり方にずっと疑念を抱いていました。
多感な、また、人格形成に重要な幼少期にサタンに支配されているという「この世」に放り込まれ、学校ではありとあらゆる行事を禁止され、その度に、教師に証言し(信じてないにしても)許可を得て、教室に残り自習をする。また国歌、校歌斉唱も禁止、こんなことが日常茶飯事でした。その度にストレスを感じるわけです。またこれに逆らえばいわゆる「ハルマゲドン」による死なり、あの恐怖のムチが待ってました。
科学を否定し(しながら恩恵には預かってるわけですが)、高等教育、競争も否定され、部活もろくにできなく、当然勉強に熱も入るわけでもなく、、
私の家庭は特にそうかもしれませんが、母が熱心な信者で父が世俗的な人で(普通ですが)猛反対していましたので、家庭崩壊といいますか分裂状態にありました。その中でずっと生きづらさを感じていました。どこにも居場所がない閉塞感、優越感、、逆らえば死が待ってますし、父の言うこともないがしろにできない、、このジレンマは幼少期の頃に抱き続けてました。親の顔を伺わずにもっと自由にのびのび生きたかった。。皆様もこのような感情は少なからずお持ちではなかったでしょうか?

感想はjwilまでメールでお願いします
Jwil-1996@nifty.com



237.カルトの巧みな洗脳による悲劇 2
名前:しゅう    日付:2018/4/22(日) 6:29

協会にその事を問いただしても、それは親の訓練です。と逃げ口上を並べるばかりです。ハルマゲドンの予言すら、していたこと自体を否定しています。徹底的に自分達を是、その他を非とすること自体が原理主義となんら変わりありません。白か黒か、です。この世の中の普通の生きを否定しておいて、さらにそれについて好奇心旺盛な、また善悪の判断がつかない、価値基準が定まってない子供にハードルを課すのですから洗脳に他なりません。現実的な恐怖と、将来起こるかもわからない幸福?と天秤にかけさせます。子供は親の庇護のもとに置かれないと暮らせないわけで、そこで反対しようもないわけです。つまり親の言いなり、必定、自立心も全く育ちません。私の場合はそんなことが中学生まで続きました。学校にも集団生
活にも馴染めず不登校にもなりました。先にも書きましたが父親は俗世の人でしたから二律背反、ずっとそんな心境でした。本来的に子供というのは親の私物ではなく一個の主権ですから自主性、個性というものを大事に育てるべきではないでしょうか?
それを絶対的な恐怖で押さえつけるとは言語道断な行為だと思います。


238.カルトの巧みな洗脳による悲劇 3
名前:しゅう    日付:2018/4/22(日) 6:32

そのようなねじ曲げられた教育の中で育てられ、エホバ(その他カルトを含む)からドロップアウトした人には何の救済もなく、放置、場合によっては離婚など家庭崩壊に繋がります。ただこれは夫婦の個々のスタンスでかなり変わりますが。個別の家庭の問題にしていいのでしょうか?
私事になりますが、兄は24歳で自ら命をたち、現在私も弟もうつ病です。二人とも比較的個人でできる仕事で生計をたてられていますが、やはり周りの元2世を見ていても心を病んでしまう方が多いようです。これは紛れもない事実です。教団は自らを正当化することにやっきになっていますが、フランスやロシア等各国では現にカルト指定されています。日本は信教の自由を過度に守ろうとするあまり、あの凶悪犯罪を起こした某教壇ですら観察処分に留まっている現状です。実の所、信教の自由が守られていないという皮肉がありますが(笑)
端的に申し上げて取り締まりを強化すべきです。
教団がいまをもってどのような意図をもって触れ伝えているかわかりませんが、人権を侵害するような行為を許すことはできません。


239.カルトの巧みな洗脳による悲劇 4
名前:しゅう    日付:2018/4/22(日) 6:35
もう組織を離れて20年がたちますが、やはり根深く私の心にまるで抜けられない泥沼のように横たわっています。
性悪説、終末説一辺倒で育てられた子供は組織を離れたらこの世の中にどのような希望を見いだすのでしょうか?
いわゆる「この世」の人間関係を構築する能力も拙く、また学歴もないかたが多く、就職もままならず、自然と社会を斜に見るような視点になってしまうのではないでしょうか?
これは現実的具体的な問題です。
いままで、サタンだ世の人だとさげすんできた(あってはならないことですが)人たちの下で働くことができない、馴染めないことになります。
競争自体を禁止していましたから、正当な競争もできず、いきなり地獄のそこに落とされたような感覚です。とんでもないハンデキャップを課すわけです。そしてまたエホバに帰る人もいます。その選択肢しかないからです。本意は心の奥深くにしまっているかもしれませんね。
それが表出する頃にはきっととりかえしがつかないことになると思います。
カルトの狙いは外部の情報を遮断し可能な限り選択肢をなくし、自分達が正義だと信じこませることで、その集団でしか生きられないようにし、さらに寄付というなのお布施を募り、幹部は贅沢三昧をしています。
精神的に弱っている人を狙うのがカルトです。

かのごとくカルト問題は根深い問題だと思っていますが、先述のようにこれを取り締まらない政府にも問題があると思います。
種々の裁判でエホバが敗訴していて問題も把握しているはずですが、主だった動きはありません。
私は十分とは言えないかもしれませんが直接意見をしていますしこれからも、要請していきたいと思っています。


240.カルトの巧みな洗脳による悲劇 5
名前:しゅう    日付:2018/4/22(日) 6:39
某宗教のような直接的な事件を起こさずとも、生産性がない、もしくは少ない人間を産み出すことは社会的にもマイナスなので、これを取り締まらない道理はないと思いますが。

続きは後日投稿します。
ご感想は以下のメールアドレスまで

Jwil-1996@nifty.com


241. カルトの巧みな洗脳による悲劇 6
名前:しゅう    日付:2018/4/30(月) 12:24

そもそもなんですが、カルト宗教にはまる人というのは、孤独感だ強い人が多いんだと
思います。私の親もご多分にもれませんでした。心を許せる友人も少なく、さらに夫は
結婚した途端構ってくれなくなり、孤独はさらに深まったようです。
そしてそこにエホバの証人という宗教が忍びより、はまってしまっていったようです。
カルトは人が特に心身が弱っているときに甘い言葉で忍び寄ってきます。これに対して
断固として毅然とした態度で断ることは重要だと思います。その時に独断できめるよう
なことがないよう、相談する人ないし機関があればいいのですが。
あまつさえプロである精神科医にもカルト問題に詳しい方が限られている中でどこに相
談したらいいのかわからない状態だと思います。
それはやはり国としてしっかり精査ししかるべき相談機関を設けたり、規制すべきとこ
は規制すべきと思います。

私の母は幼少期に親に虐待されたこともあり、「とにかく良い子に育てたい」その一心
で始めたと後に述懐しておりましたが、この場合において「良い子」とは一体何でしょ
うか?親にとって「都合の良い子」でしょうか?
それはただ単に親のいいなりになるだけであり、ロボットであり、親の顔を常に伺うよ
うな性格、習慣が身に付いてしまう気がします。そしてそれは自立とはかけ離れた、依
存心が強い責任感がない人格を形成する土壌を作るということは言を待たないでしょう

まず社会性ありき、社会のために役にたてるような人間になるということに主眼を置い
ていれば、あのような破壊的非生産的なカルトにどっぷり浸かるようなことはないと思
いますが、その視点がぽっかり抜け落ちていました。
子育ては、私もしたことかまありませんし、誰しも初めての体験なんで大変に難しいこ
とだと思いますが、なにかの借り物の言葉でなく、自分の言葉や行動で子供に範を示す
のが重要だと思います。
子供はそんなに単純なものではなく必ず見ていますから。
ですから人の親となるものの責務として、子どもを作る前に教育方針なり子育ての信念
を夫婦でよくよく話し合う必要性があるのではないでしょうか。
少なくとも同じ方向を向いていなければならないと思います。
さもなければ子供の心は引き裂かれてしまいます。
どちらに従えばいいのかわかりません。
実際に私達兄弟もそんな感じでした。
ここで従えばいいのか、とは書きましたが本来的には子供は力でもって服従させるので
はなく、子供の意思を尊重し、また自分の生きざま、ふるまいをもって敬意を抱いても
らうべきです。力により押さえつけようとすれば必ず力で反発されるか、あるいは逆に
なに一つ自己主張できないようなひ弱な人間になってしまいます。
子供の心の受け止め方は否定できないはずです。
親が庇護してるからといってなんでも親の言うとおり、やりたいようにやっていいのと
は違います。
例えば勉強を強制されていたとして、、でも本人が嫌いだとしても社会的な意義が大い
にあることですから、それをきちんと説けばやる気にもなるかもしれません。
カルトは嫌いという意思表示すらできなく、ただ漫然とやらされている状況というのは
やはり異常な事態であろうと思います。ましてや「ハルマゲドン」という終末思想と暴
力で脅かし、それについて話し合うこともできないのですから。
嫌々していても二律背反、何にむけて努力していけばいいのかわかりませんよね。

またエホバの証人の怖いところは、賛美の歌にもあるのですが子供を「所有物」としか
みてない点ですね。人権や個性を認めていない。
ただ信者を増やすための道具としか思ってないのではないでしょうか?
それが教団にとって一番手っ取り早く熱心な信者を獲得する方法だと思っているに違い
ありません。
幼少期から様々な徹底的なマインドコントロールが行われています。
しかし実際は、皮肉にも精
神を病む2世が続出し徐々に離れていき、また1世の人もやめていくきっかけにもなっ
ています。
エホバに関してはですが、今は段々と縮小傾向にあります。
このまま少しでも被害者を少なくするためにも廃止またはカルト認定されるまで、私は
自分の体験談もふまえながら脱カルトの啓蒙運動、またカルト防止法の制定に助力をし
ていきたいと思っています。
入信できる年齢を制限するというのも一つの手だとは思います。
誰でも、もちろん子供でも、信教の自由はあると思います。
それをあのような形で侵害するのはまさに違法なことです。











242.カルトの巧みな洗脳による悲劇  7
名前:しゅう    日付:2018/4/30(月) 12:26
すみません、ちょっと付け足しを。

そしてそれは家庭内の事情で済まされてしまうことが大半で、外部の人には非常に分か
りづらい構造になっています。例えば、(これもあってはならないことですが)離婚だっ
たりあからさまな暴力による虐待立ったりすると世間に認知されやすく、今の時代犯罪
にもなりえますが、カルトに関して言えば実際体験したものにしか分からない辛さがあ
ります。そしてさらに認知されにくい家族全体がおかしな目でみられる、そういった視
線にひたすら耐えてきた人ばかりだと思います。
これは他人に理解されようと思ってもなかなか難しい、時間のかかる問題です。むしろ
はなから聞く耳を持たない人もたくさんいます。その中でされてしまったこと、さらに
脱会しても後遺症に悩まされている方、理解を得られない方々がたくさんおられるので
はないでしょうか。
単に個人の努力不足。これで片付けられます。
それも多少なりともあるかもしれないですが、それだけの単純問題ではないてす。
ですから大人になっても過去、現在、未来と三重にも苦しめられるのです。


243.カルトの巧みな洗脳による悲劇 8
名前:しゅう    日付:2018/4/30(月) 12:31
まさに真綿で首を絞め続けられるような感覚です。
幼少期から強制されていたカルトをある年齢になって脱しても、いわゆるこの世の欲に
そまっている(それが普通なのですが)人たちと良好な関係を築くのが難しくなっていて
、仕事にも影響がでてくるのが普通です。その人が持っている本来のポテンシャルを発
揮しにくい環境にあります。個人でできる仕事も限られていますし。産まれた瞬間から
社会的弱者として生きていかねばならないのです。ただたまたまその親のもとに産まれ
たというだけで、そんな理不尽な事があってよいのでしょうか?
仮に低収入の家庭に生まれそだった人にも、不利な環境にはあるかもしれませんが、本
人の努力次第で社会に貢献できるような人間にはなれます。
しかしカルトは一般社会とは断絶され、もっと言うと社会を敵視し、その結果白い目で
見続けられるわけです。
虐めなども受けますし。
子供の精神的肉体的な負担はいかばかりでしょうか?
それを全く想像力も働かせず、強要するような教団の教理には断固として許せるもので
はありません。
人格形成上、甚だ不利益を被るわけです。
この後遺症から脱するには相当なエネルギーと時間が必要な訳です。
真面目で神経質な性格な人ほどそうなると思います。
この事はエホバの2世の方々でしたら分かっていただけると思います。


244. カルトの巧みな洗脳による悲劇 9
名前:しゅう    日付:2018/4/30(月) 12:36
しかし一見するとエホバの証人の主張している、隣人愛だとか、規律を重んじる態度で
あるとか、自己犠牲の精神だとか納得できることも多々あるのです。それは実際人間性
を作る上で非常に大事なものです。
しかしそれは何もエホバの証人とゆう宗教をしていなくても、先にも書きましたが親が
自分の生き方で示せるものですし、他人の言葉で教えるものではないと思います。
そしてその教え方は実は仲間内の結束力の強化、その宗教の組織としての維持、運用を
しやすくするためのマインドコントロールの一貫にすぎません。
社会一般に向けての無償の愛ではないのです。
エホバの証人は寄付をも禁じていますが、それは教えをふれ告げることが相手にとって
救いになるという建前です。物質的なものよりも楽園での永遠の命を与える方が大事だ
と言うわけです。目の前に飢えている人がいて放っておくのでしょうか?そんなことが
愛ある人がすることでしょうか?
どちらかじゃなくどちらもすればいいのではないでしょうか?
結局そのお金なり物なりを教団に寄付させることが目的なのです。

楽園での永遠の命とか、ライオン等の肉食動物は草食になるらしく、食物連鎖という争
いがなくなるらしいのですが、生物学的にそんなことが起きたら草食動物が増えすぎて
大変なことになりますし、人口が増えすぎて過密で地球に居場所がなくなります。そん
なちょっと想像すれば色々な問題が起きるであろうことも分からない無知蒙昧な人々で
す。
さらにいわゆる「ハルマゲドン」の予想も悉くはずし、それについて謝罪はおろか言っ
た事実もないことになっています(笑)
そのような教団教理を信じ続けられるなど全く荒唐無稽で救いようがありません。
おそらく、自分たちが正義、他を悪と断じるような、そのような薄っぺらい自尊心にし
がみついていないと自我を保てないような自信がない人達なのでしょう。
そのような人々を生み出してしまう社会的な病理についてはまた機会を改めて記述した
いと思います。


続きは後日投稿します。
ご感想は以下のメールアドレスまで

jwil-1996@nifty.com 


245.カルトの巧みな洗脳による悲劇 10
名前:しゅう    日付:2018/5/10(木) 13:11

少し話は変わりますが前述の通り、私の兄は24歳の時に自ら命を断ちました。
状況としては鬱病になり約5年ほどの闘病の末、治療の甲斐なく、ある冬の寒い日に1
人ひっそりと入水しました。
正直あの変わり果てた兄の姿と対面した時の記憶は今になっても目に焼き付いて離れま
せん。。
非常に仲がよくサッカー等のスポーツやゲーム等色々な遊びを一緒にしていました。な
おさら悔やんでも悔やみきれない気持ちというか、何か自分に出来ることは無かったの
かとか、やはり一生その気持ちは遺族にはついてまわるものだと思っています。
その際色々な話題について話し合うことも多かったですが、なぜかエホバの事はほとん
ど話した記憶がありません。当時は私たちの中でまだタブー視していたといいますか、
目を背けたい気持ちが有ったのだと思います。
また兄は非常に心根が優しく、また自分にも厳しかったためそのような重度の鬱病の現
状にいたったのは自分自身のせいであり、宗教とか家庭環境等とは結びつけたくない、
人のせいにはしたくない、またそれを言うことで親を傷つけたくない、そうゆう気持ち
が非常に強い人でした。
まだ洗脳が抜けきれていなかった部分もあると思います。
カルトの洗脳と言うものは非常に怖いもので、それが普通だともしくは疑いようのない
真実だと思い込ませることです。そのような巧妙なやり方をしています。ですから一般
社会と全くかけ離れた育てられかたをしていたにも関わらず、それを不思議不自然だと
思わない、精神的な土壌が作り上げられます。
また、親の考え方(=エホバの教義)を非常に巧みなバランスで恐怖とアメで押し付けら
れるので、常に親の顔色伺いながら行動するような全く主体性をもった個人とは言えな
いような環境にあります。そのような環境で育つとやはり繊細すぎる心や人の心の裏を
読みすぎてしまう、また終末思想や性悪説により、非常にネガティブな精神が形成され
る可能性が高まります。
なおかつ通常当然反抗期にあるような、親や組織に抱くような反論するための牙を抜か
れていますから、どうしても何か疑問をもっていても(それが明らかな矛盾だとしても)
、信仰心がたりないだとか自分の努力不足のせいだと思い込まされるように指導されま
す。
脱会したあとも根強く残る感情です。
ですから脱会後にうまく世の中に溶け込めず精神を病んだとしても、それは自分自身だ
けの問題だと1人で背負いこむ可能性が高くなってしまいます。そして脱会後もまだし
ばらくはハルマゲドンや神の存在をきっぱり否定できていないのが通常です。
かく言う私も100%と言われたら未だに否定しきれないかもしれません。
私の親はようやくですが、その事について話し合い、聞く姿勢をもってくれて、自分の
したことについて悪かったと謝罪してくれましたが、これを腹を割って話せないような
環境にある人はたくさんいらっしゃいます。そのような怒りのやり場もなく自分を攻撃
してしまうのです。
私も親の事は(カルトの組織は別ですが)もう許しているはずなのですが、顔を見るだけ
でトラウマと言うのでしょうか、、本当に昔の辛い思い出がフラッシュバックしてしま
うので、今は距離を置いています。これはまだ最近のことなのですが、正直重荷が降り
たというか自分にとっては解放された気分になり、今精神状態はかなり安定してきまし
た。
ですからケースにもよるでしょうけども、何か中途半端に付き合うと言うよりも、それ
で今までダメだとしたら、キッパリ縁を切ってリセットすることも重要なのかもしれま
せん。これはあくまで私の話ですが。

相談に乗ってくれるようなカルトに理解ある人が近くにいればいいのですが、それは結
構少数派だと思うんですよね。精神科にいってもなかなか表面的な話しに終始してしま
い診療後とてもスッキリした、悩みが氷解したということはありませんでした。やはり
カルトはカルト経験者でないと分かり合えない部分はどうしてもあると思います。
よく、過去は過去だからいつまでも引きずっていないで前を見ろというような論調なり
励まし?なりはありますが、そうしようと必死に頑張ってきた人達でも、乗り越えられ
ない壁があるんだとおもいます。
乗り越えらた方はいいのですが、
そうではない人は、
まずはやはり過去を精算する作業から入ることが必要なんだろうと思います。
やはりその当時自分が持っていた感情を正直に包み隠さず吐露できるような環境、相手
を見つけることが先決です。それは直接親なり、カウンセラーなりでもいいのですが、
でもこの人は本当に自分の気持ちを理解し共感してくれるな!と思うような人にしか話
してはいけません。そうでないとより一層傷が深まる危険性があります。
なので内情をよく知っている、苦楽を分かち合える元二世の方と交流するのは立ち直る
ためにも大変有用なことだろうと思っています。
私自身いまだ完全に立ち直ったとは言えないので、そのような交流をもち自分自身もそ
うですが、1人で抱え込まず元二世の方たちが皆で助け合い、精神的に自立し立ち直り
、社会により貢献できるような人間になれればと思っています。
少しでも賛同して頂ける方がいらっしゃればこの上ない幸甚です。











246. カルトの巧みな洗脳による悲劇 11
名前:しゅう    日付:2018/5/10(木) 13:23
カルト経験者の交流は心の傷を癒すためには大事ですが、カルト二世もしくは脱退され
た方と言っても一概に環境は同じとは限りません。

また私事にはなってしまいますが、私の親の場合は母が熱狂的な信者だったのですが、
そのような破壊的カルトに入信する背景には以下のような問題があったと思います。
まず、母は幼少期に父親から性的虐待を受けていたこともあり子供には道徳的に良い人
間に育って欲しい。そのような思いが基礎にあり信じこんでいったようです。子育てに
悩んでいたとも述懐していました。それを相談できる機関ないし、友人もほとんどいま
せんでしたし、最も理解者でなければならない夫が、結婚した途端に急に冷たくなった
ような感覚を覚えたそうです。孤独感、将来への漠然とした不安、このような不安心理
は親から子、またその子へと伝播しやすいです。不幸な(自己認識ですが)幼少期を過ご
した人ほど、自信がもてず、将来に対する不安を抱きやすい心理状態になります。そし
てその不安定な精神状態のまま結婚、出産をし子供にも形は変われども同じような虐待
をしてしまう傾向があります。
エホバに関して言えば競争を禁止したりある面過保護であり、またある面では厳しく暴
力的でもあり緩慢でありつつも本質は暴力的なたちの悪い虐待だと言えると思います。
今は暴力は控えていると聞きますが昔のやり方はそうでした。

一昔前は地域で子供を育てる、というような考え方が浸透していて子育てに関してそこ
まで悩まずとも、ある程度放任主義でいても立派に育ったものですが、格家庭が主流に
なった現代では母親にのしかかる負担が大きい時代でした。いまでこそ男女共同参画社
会と謳われていますが、つい最近までは男は外、女は内のような旧態依然とした風潮が
ありました。その中で元々輪に入るのが苦手だったり、1人で抱え込んでしまうような
タイプの人は、宗教のあまい罠にかかってしまう確率が高くなります。誰しも子育ては
初めての経験なので、どう育てていけば分からない、暗中模索な状態になってしまうこ
とは理解できます。成功体験を得ているか否かで自信の強弱、将来に対する展望等は個
々人で大きく変わってきます。その中で子供を作る前に一歩立ち止まってどのような方
針で子育てをするか価値観が必ずしも同じでない夫婦間でよく話し合うのが普通だし大
事なことではないでしょうか?
私の親はそれすらもおざなりにしてきたのです。全てが場当たり的な対応でした。夫婦
の教育方針が一致していないどころか真逆な場合、一体子供はどのように生きろという
のでしょうか?そしてその言い争いを毎日のように目の前で見せられるわけです。子供
の人格形成に大きな支障がでることは間違いないでしょう。
そして私の母の姉が熱心な信者でしたので、そこから勧められたら抗いようがなかった
のだと思います。

父は父でまた極度な学歴信奉、権威主義的な人でした。なぜ二人が結婚したのか皆目見
当もつきませんが(笑)、当時にしては婚期も遅く焦ってのお見合い結婚のようでした。
荒んだ家庭環境のもと、さらにカルトという巨悪にまで蝕まれ機能不全家庭と言っても
差し支えない状態でしたが離婚までには至りませんでした。ここが本当に良くないとこ
ろなのですが、宗教で離婚は相手の不倫以外は禁じています。
そして私達子供3人に先述したような色々な支障がでてきた時には、私達は子供に良か
れと思ってしたんだからと開き直りと言いますか、責任放棄をしてくるのです。。
ありとあらゆる可能性を捨てさせられ、世の中でもがき苦しませながらなおかつ、謝る
どころかことここに至っても自分を正当化しようとする、、そのような思考のあり方が
自分の親とはいえ理解できないですし、怒りや恥ずかしさすら覚えます。
子供は親を選べません。子を持つものとして、また持とうという方はこの事を意識して
いるかしていないかでも大きな差が生まれると思いませんか?
是が非でも負のスパイラルをどこかで、自分の世代で止めないといけません。これ以上
不幸で不憫な子供たちを生まないためにも。

両親とも熱心な信者だった、自ら入信したが疑念を抱きつつもまだ脱会できていない方
、脱会したが居場所が見つけられずまた戻ろうかと思われている方、色んなケースがあ
ると思います。
立場の違いこそあれど腹を割って忌憚のない意見交換をしあうことで解決ないし快方に
向かうことはあると思います。

また、政府にもカルト禁止令などの制定にも是非とも動いて欲しいものですが、なかな
か本腰にはなりません。自ら(国)の利益に直結しない、現実をよく把握していない、信
教の自由を拡大解釈しすぎている、等の理由です。
私はカルトに関して酷い不利益を被ったいわば被害者として、また現に被害を受けてい
る方々、悩まされている方々のためにも訴えていきたいと思います。
現実の様々な問題の悩みは決して宗教では解決できません。一瞬和らぐように見える、
感じるだけです。問題を先延ばしして一時的に逃げているだけでさらに悪化し複雑化し
ていきます。その背後にどれだけの拝金主義や権威主義的な輩が跳梁跋扈しているか想
像してみてください。自分の人生は自分で切り開くものですから、何かに依存したがる
体質からまず抜け出してください。
信仰(エホバ=偶像崇拝)から得るものは少なく、隣人の為になる、社会のためになる行
動でのみ収穫は得られるはずです。
今まさに迷ってらっしゃる方はこれをみて、思い止まって頂けれたなら書いた甲斐があ
ります。


247. カルトの巧みな洗脳による悲劇 12
名前:しゅう    日付:2018/5/16(水) 17:19
話は少し変わりますが、エホバの証人等のカルトは、新たな信者を獲得する、もしくは
教団に引き留めておく為にはいかなる手段をも辞しません。形こそ違えど例外なく、い
わゆるマインドコントロールをします。
終末思想による恐怖と希望、団結力、高揚感、未信者への潜在的な優越感、偽善、そう
いったもので人の心を煽り、くすぐります。
社会から疎外感を受けたり何かに挫折し心が弱っている人には物凄く効果的です。とに
かく優しく接してくれるのですから。目の前が急に明るくなるような高揚感もあるでし
ょう。その後に待っている破滅や恐怖を知るよしもないのです。とにかく疑念を抱かせ
たり、自分の頭で考えさせることを阻みます。思考停止状態にさせ、いわば教団のロボ
ットを作ることに専念します。なので自分達に都合の悪い情報は全てシャットアウトし
ます。インターネットやTV等も見せないようにし、情弱にし、また「この世」の娯楽か
ら遠ざけようとします。人間の本能的な欲求を奪うような教えなので、そうゆうものに
触れて感化し教団から離れるのを防ぐためです。また、高等教育も否定していましたが
、幹部よりも頭のいい人間が育たぬよう仕組み、教団の教えに逆らわぬよう疑念を抱か
ぬよう企て、さらに勉強に当てる時間を奉仕活動にあてさせさらなる信者獲得を図って
いました。
競争というもの全般を否定し(部活のレギュラー争いなども)、とにかく人と争ってはい
けないと教えながら、教団内での出世欲は凄いものがあります(笑)
補助開拓、正規開拓、奉仕の僕、長老、巡回監督、ベテル、その上の幹部等様々な役職
があり、ポストは限られている訳ですからその中でし烈な争いがありました。うろ覚え
ですが巡回監督以上は社会で働いて稼ぐこともなく、信者の寄付により生活していまし
た。一説によると一年間に約1000億円の収入があり、経費などが100億円で、残りはそ
ういった「特権階級」の人達や幹部で分配しているようです。
人の時間を奪い、寄付は自発的といいつつ寄付箱を目につくところに大量に設置し暗に
促しています。
このような教えを、真理の道は細く狭き門といい、世の中の批判や当然もちうるような
疑念や怪訝な目を迫害とみなし、自分達だけが特別な存在でハルマゲドンを生き延び楽
園で永遠の命を手に入れるというような原理主義的な教理を煽っています。
そのようなものに免疫がついていない人ほどハマりがちです。たしかに根は「いい人」
なのかもしれませんが、その実やっていることは先述したように子供に対する虐待であ
り、またレリジャスハラスメントです。
教団の教え方も時代とともに変容してきたようですが、それ自体が一貫性のない、心理
とはなんなのか?と問わざるをえません。憶測ですが心を病む信者が増え、脱会者(排
斥者)が増えたこと、また、法律にあわせて教理を調整していると思われます。聖書の
解釈がころころと変わるようなことが真理と言えるのでしょうか?
ちなみに昔してきた過激なことに対しての反省の弁は私は聞いたことはありません。今
なら虐待にあたり法に抵触するようなことも、「親の訓練です」というばかりです。組
織的ではないと言いたいのでしょうが、間違いなくそのような教えはありました。詭弁
を弄して誤魔化しているにすぎません。
このように指摘されたときのマニュアルも組織として用意しているのです。
本物のキリスト教からもエホバの証人は異端扱いされており認められていません。
今は衰退傾向にあるようですが、国からカルト指定され完全に無くなるまで、私は諦め
ません。実際にカルト指定されている国もいくつもあるわけですから日本ができないわ
けではないはずです。ですので役所に実態をもっとよく知ってもらうべくまた色々な活
動で陳情していきたいと思います。
先般、2世の方とお話しする機会を頂いたのですが、今や3世まで危害が及んでいるそ
うです。2世の方が自分の子供を取り上げられ、祖母や、祖父に強制的に入信させられ
ているようです。まだ小学校低学年の子がです。
絶対にあってはならない由々しき事態です。私もなんとか取り戻してあげたいと思って
いますが、親権だとか法律の問題で阻まれるのです。。
これはやはりカルト、それもエホバに詳しい法律家に委ねるしかないと思っています。
私は二世や三世の方々は同士だと勝手に思っております。是非とも共に意見交換をした
り、廃絶にむかって闘いませんか?

ご感想は以下のメールアドレスまで

jwil-1996@nifty.com


248.カルトの巧みな洗脳による悲劇 13
名前:しゅう    日付:2018/5/19(土) 6:7
二世の兄について書きます

私の兄は兄弟でもあり、また苦楽を共にした同士でもありました。おそらく普通の兄弟
より仲が良かっただけに、その死は辛く、本当に受け入れがたく、今でも生きていると
きの夢を見ます。私はそれは夢の中ですが当時の思いを思い起こして泣き叫びながら覚
醒します。これは何の誇張もない事実です。あの変死体となった兄の身体は今でも本当
に目に焼き付いて離れません。兄は自殺に至る5年ぐらい前からうつ病を患い、幾度も
未遂をしたあげくに完遂しました。未遂をするその度に私達家族は不安と恐怖と懺悔と
色々な感情が入り乱れ、大変不安定な心境でした。そして、完遂したときに、ようやく
しりました。こんなにも兄は辛い思いをしていたのか、、私達家族の想像を絶するよう
な恐怖や不安に苛まれていたに違いありません。しかしそこ至ってもまだ宗教のことに
触れることはタブー視されているような環境がありました。いま思うとまだ洗脳が解け
ていなかったのです。
14年の月日がたつ今でも私は兄のために何か出来た事はないかと今でも後悔してもしき
れない思いです。
そして自殺にまで追いやってしまった、宗教観念や家庭環境、また私自身の兄へのふる
まいに後悔してもしきれない部分があります。これは自殺者の遺族にしか分からない心
境かもしれません。例えどんなに自分が世俗的に成功したとしても考えざるを得ないと
いうか、、一生ついて回る気がします。もし遺族の皆様がいらっしゃったら分かって頂
けると思います。
そのような人を傷つけても、家庭を破壊してもなお、謝罪すらなく、自分達のしてきた
ことを隠蔽するような教団の体質に私は怒りを通り越してもはや呆れてしまいます。良
心のある人間として、なぜそんな事ができるのだろうかと。
私は少々感情的になってしまいますが、そのような教団を許せません。正直どのように
償わせようかと考えています。どのような償いでも兄は戻りませんが、仇をとるという
意味でも、教団を叩き潰すべきだと思っています。これでも控えめに言っていますが。
訴訟を起こすことも視野にいれています。
私の弟が弁護士なので、元2世の立場からも当時の教団のありかたの矛盾やまた自ら思
うところもあると思うので、訴訟における色々な手順、段取りの助けになってもらえる
と思っています。
しかし、署名なり頭数が必要なのは言うまでもありません。是非とも被害にあわれたか
たは、それを自分のせいにせず(これはマイコンのせいです)、明らかに教団に非がある
のですから、共に糾弾しようではありませんか。生まれた瞬間から社会的弱者にさせら
れた今の窮状を訴え、歪まされた現状を訴える権利があると思います。
是非ともご賛同頂けるかたはメールを下さい。宜しくお願い致します。


249. カルトの巧みな洗脳による悲劇 14
名前:しゅう    日付:2018/5/23(水) 13:32
こういったことを書いたり話したりすると、不満の捌け口や責任転嫁だとされたり、ま
たうつ病を患っても未だに周りに理解されにくい環境があります。それがまた当事者を
疲弊させ、鬱屈とさせるのです。二次被害ですね。
また勉強にしろスポーツにしろどのような分野でも落ちこぼれが一定数でるというよう
な意見もあります。それは宗教においても例外ではないと。
たしかに元2世であっても立ち直ったり、またそもそも精神を病まない人もいます。そ
れは産まれもった気質や両親が信者か否かとか、何番目の子だとか色々なファクターに
より決まると思います。 合わない人は合わないですからね。それを強制させられるの
はまた違うと思います。信仰心が足りないだとか、研究が足りないだとか言いますが、
あんなものを恐怖と暴力によって生まれた瞬間からおし付けるのは虐待にしか思えない
のですが。また、他人と違う、世間一般と違うという違和感や場面に度々遭遇するわけ
です。世の中の偏見の目に例外なく晒されます。人格形成の上で大切な幼少期からです
。そんな環境に耐えろ、耐え続けろという方が頭がおかしいのではないかと思います。
実際問題、病んでいる人は物凄く多いですし、そもそも親が病んで入信するケースが大
半だと思います。その中でああいった子育てをするのですから結果は火を見るより明ら
かです。稀にうまくハマる人もいるでしょうが、割合としては少ないです。自立心や思
考力を奪っておいて、いざ脱会すると自己責任だとか、先ほども述べたように信仰心が
足りないだとか本人を責めるケースがほとんどです。そして当の本人もそれを受け入れ
てしまう傾向にあります。洗脳が解けきっていないですからね。そしてエホバはそんな
人達をまた宗教に連れ戻そうとします。まだ正常な判断が出来ない状態です。覚醒しき
る前に戻そうとします。ですからまだ批判とかそのようなフェーズに移行していない段
階です。優しい素直な子であればあるほど問題が表面化したときの苦しみは強いです。
ある程度思春期ぐらいまではどこか否定的な感情を持ちつつもずるずる続けます。そし
てそれこそが致命傷になりうるのです。脱会した時の自分が何者でもない感覚、居場所
がない、、友達もいない、この世にも容易に馴染めない。。青春時代がぽっかりと穴が
空いてしまったような感覚。将来への不安。実際そのようなストレスに伴って起こる心
身症。
また批判することで親も苦しませたくない、という良心の呵責。私の兄はそのような状
況下で鬱になり自ら命を断ってしまいました。
カルトの厄介なところは、洗脳が解けるまで入っている時間の倍かそれ以上かかるとこ
ろですね。解ける時には色々手遅れになっています。精神科でも、実態が分かっている
人がいないので、ほぼ家庭内の問題なり個人の資質、努力不足で済まされます。
もはやセカンドレイプと変わらないですね。
批判できるまでいくのは、私も15年ぐらいかかりました。
ようやくですね 。私は躁鬱病で弟も鬱病ですが 、自分一人で背負い込みすぎる人、ま
た自責の念が強い人 ほど発症が遅くなると思います。
この問題と向き合わなければならない人は、目を背けていても良くはなりません。やは
りカルトに詳しい、もしくは体験してきた人が相談にのる機関を整備することが必要だ
と思いますし、それ以前に根本的にカルト防止法を早く日本も取り入れるべきです。


250. カルトの巧みな洗脳による悲劇 15
名前:しゅう    日付:2018/5/23(水) 13:37
企業には悪徳企業もありますが、あらゆる法律で規制され違反した場合には行政処分も
あるのにも関わらず、その反面宗教は野放しです。某破壊的カルトまで行動を起こして
、やっと規制(限定的な)が入るぐらいです。
破防法は、実際に行動を起こさないとなかなか適用されません。
宗教で心が傷つけられるのも十分な犯罪行為ではないでしょうか?
また宗教法人は非課税ですし、金儲けの手段に使われているのが現状です。
行政は善良な人々、弱っている人々を蝕む宗教にこそもっと目を光らせるべきではない
でしょうか?


251.: カルトの巧みな洗脳による悲劇 16
名前:しゅう    日付:2018/5/24(木) 17:27
しかしながら、憲法で言論の自由、信教の自由が保障されているのだから当人の勝手だ
ろう、というような反論があるかもしれません。また、それによって現に救われている
人もいるのだから口出しするな、と。
たしかにその主張はある面間違いではありませんが、被害者が少なからずいてしかも重
大な問題を抱えている事を軽視しているように思います。
さらに周りにも強制させるような、ある種ネズミ講のような広め方は逆に言論の自由や
信教の自由を阻害しています。そのような教え方をしている教団ないし信者から反駁さ
れても何の説得力もありません。自らしていることです。エホバに関してはバプテスマ
を受けるか否かはあくまで「自発的」とされていますが、何度も申し上げているように
、子供の頃からエホバの証人になるように徹底的な洗脳が前提としてあるわけですから
、その中で育った子に選択権や自由意思はあるのでしょうか?
それでも自発的だと言い逃れするとは思いますが。。本人だけがやる分にはそこまで害
はないですし、そこは信教の自由は当然あると思います。しかし家族や近しい人を強制
的に巻き込んでおきながら、信教の自由とは一体どのような了見でしょうか?
ネズミ講はカルトのやり口そのものですね。一番手っ取り早く、かつ熱狂的な信者=ロ
ボットを手にいれやすいからです。
カルト教団のしていることは原理主義的、破滅的、反社会的、また信教の自由を奪った
り虐待等、当然糾弾されるべきものです。一般の家庭内での教育とは一線を画すもので
す。子供には信教の自由はないと言うのでしょうか。いくら親子とはいえ人権のある一
個の独立した権利主体だと思います。
申し遅れましたが私は今は無信教です。神の存在やなにがしかの霊的な存在を信じない
のも信教の自由の中に入ります。それを迫害してきた親や教団に怒りを覚えます。正直
、聖書など私にとってどうでもいいものです。約2000年も前にかかれた書物にどうして
人が熱中し、信教できるのかよく分かりません。また、いかようにも解釈できるような
形で書かれた物に、何の信憑性があるのでしょうか。非科学的で可視化できないものは
、単なるまやかしだと思っています。創造か進化か、などおそらく永遠に答えがでない
ものでしょう。それこそ宗教だからです。科学的で可視化でき、現実的なものの方がよ
ほど私には説得力があります。
ですが勘違いしてほしくないのは、だからといって全ての宗教を否定しているとか、神
を否定しているとか、そうゆうことではありません。それは各々、心の問題であって、
それこそ信教の自由なわけです。価値観なぞ生きている人の数だけあります。私は信じ
ていないというだけのことです。あくまでそれを強要するのはおかしいと言っているの
です。
そうした教団は叩かれて然るべきですし、排除するか
、もしくは教え方、広め方を変えさせないと更なる被害者がでます。それは絶対に止め
なくてはなりません。
私もまだまだカルトについて知識不足勉強不足な面はありますが、自分の体験してきた
こと、耳にしたことに基づいて若輩ながらこちらをお借りして書かさせて頂いてます。
是非ご意見ご感想等あればこちらまでお寄せください。反論でも結構です。お待ちして
おります。
kenshin20001@yahoo.co.jp


252.Re: カルトの巧みな洗脳による悲劇 @
名前:山田    日付:2018/6/7(木) 19:42
知り合いの息子さんが熱心なエホバなのですが
もともと母親が熱心なエホバでした
親がエホバだと息子さんは止めることができませんか


254.Re: カルトの巧みな洗脳による悲劇 @
名前:しゅう    日付:2018/6/8(金) 13:11
山田さん、レスありがとうございます。現状ですと強制的に幼少期に教えるのを止めさせることは難しいんですが、息子さんの年齢次第ですよね。あと息子さん本人がどれだけエホバを止めたがっているかにかかっています。ご本人が20を過ぎてもなおエホバを信じ、幸せそうならそれはそれでいいとは思いますが。周りに迷惑をかけない範囲内で、ですけど。息子さんはいま


255.Re: カルトの巧みな洗脳による悲劇 @
名前:しゅう    日付:2018/6/8(金) 13:12
すみません、途中になりました。
知り合いの息子さんは、いまおいくつでエホバに
対してどんな感情を持っていますか?
精神的に安定していますか?


「236.カルトの巧みな洗脳による悲劇 @」への返信

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