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北見混声合唱団のBBS
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70.『鴻之舞鉱山歌』  
名前:山Z    日付:2007/8/19(日) 23:40
オホーツクって歌、歴史の宝庫ですね。

港町、紋別市から車で30分。深い森の中を走っていくと、緑に覆われた倉庫やバス停らしき廃屋、住宅跡が点在する地域があります。住友鴻之舞(こうのまい)金鉱跡です。かつてここは金鉱山に従事する人たちとその家族1万3千人が暮らす町でした。

遺構が集まる地域からほど近い場所に鴻之舞金山資料館があります。鉱山での作業に使用されていた道具類や、鉱石、開拓時代の民具などが所狭しと展示されていて、かつて鴻之舞で暮らしていたという年配の方が、貴重な史料を詳しく説明してくださいました。

展示品の中にSPレコードがありました。鉱山労働者たちがメーデーでよく歌った曲だといいます。

『鴻之舞鉱山歌』(作曲:杉江秀 作詞:記載なし)

オホーツクの海 潮吠えて
 北見の国の 果つるとこ
 心豊かに 人は和し
 理想の楽土 ここにあり
 燦たり金山
  おお鴻之舞 おお鴻之舞

井桁のもとに 諸人が
 歓喜の 血潮たぎらせて
 汗と 油で掘る金は
 起る アジアの礎ぞ
 燦たり金山
  おお鴻之舞 おお鴻之舞

先入苦闘の 跡受けて
 星霜ここに 幾十年
 鉱山はひらけて 町栄え
 つきせぬ黄金 花咲きぬ
 燦たり金山
  おお鴻之舞 おお鴻之舞

今黎明の 鐘がなる
 全山一心 恩栄を
 仰尊び 日本の
 世紀の偉業 なしとげん
 燦たり金山
  おお鴻之舞 おお鴻之舞


作曲家の故宮川泰も、父親が技術者であったことから幼少時代鴻之舞で過ごしたことがあったそうですね。

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