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品質工学会 Kazzの品質工学特集
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5937.ニセモノの品質工学があふれている  
名前:kazz@管理人    日付:2016年11月5日(土) 22時48分
今日はE社で関西QE研究会の移動研究会が開催された。
戦後、品質管理の時代が長く続いたためか、品質とは工程品質(図面通りの品質特性)を改善すれば市場でトラブルは起きないと考えているのである。

具体的に述べると
 E社では櫛状のさらばねの高さがばらつくから、高さ寸法のばらつきを望目特性のSN比で評価しているのである。高さが多少ばらついても市場品質に関係がないのである。さらばねの機能性評価は、設計段階で、繰り返し荷重を加えて、高さ変位の非線形の比例関係を、標準SN比で評価すればよいのである。ばね高さのばつきは標準条件で製造段階で検査すればよいのだが、市場品質の評価は設計段階で機能性評価を行わなければならないのである。
「機能設計」と「機能性設計」の違いを理解していないのである。

田口玄一は、市場問題に接したとき、原点に戻って、目的は何かを考えて、最適な手法を創造されたのである。手法は常に後付けなのである。目的を改善するために、どんな手法が効率的かを考えて、手法を創造して改善を重ねられてこられたのである。

http://kaz7227.art.coocan.jp

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