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品質工学会 Kazzの品質工学特集
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6016.品質管理と品質工学の融和について  
名前:kazz@管理人    日付:2017年12月1日(金) 17時10分
谷本会長様

突飛なことを申し上げますが、最近の市場の企業の品質問題を考えてみると「従来の品質管理」の中に品質工学の考えていることを融和させて、「新しい品質管理」として品質管理の足らない局面を補ったものとして世の中に普及させることが至上命題ではないかと考えます
が、いかがなものでしょうか。
品質工学の良さをいくら強調しても反発が起こるだけで、品質工学の考え方の発展にはならないように感じています。
品質工学側で制定したJIS規格やISO国際規格が世の中では普及しないのが現状です。
従来の品質管理は手法としては統計的手法を活用した工程品質の改善が中心だったのですが、考え方は品質工学と同じのはずです。
曼荼羅の世界で考えれば共通的概念に統一できるはずです。
科学と技術は別物ですが、目的は人類にとっては汎用的なものです。
従来の品質管理で試験や検査を強調しても現在の市場問題は改善できないのですから、再発防止と未然防止のやり方を融和させた品質管理を世の中に定着させる努力が必要ではないでしょうか。
田口哲学を世の中に普及定着させるためにはアウフヘーベンの哲学が必要だと考えています。



6017.Re: 品質管理と品質工学の融和について
名前:kazz@管理人    日付:2017年12月1日(金) 17時4分
谷本会長のコメントです。

原先生

全然突飛では有りません。
私は「一発完動」以来品質管理と品質工学の融和させることがPPM時代の品質管理と思っています。
さらにこの融合が品質管理すなわち製造管理と技術管理と融合させ、日本産業の復活に繋がると主張しています。

先日品質管理学会の椿元会長と面談し、共同で新しい品質管理の有り方を研究しようと合意しております。
現在近岡事業部会長の下品質管理学会と調整中です。
スタート出来れば皆さんにお知らせします。各研究会でも積極的に他団体との協業を進められたらと思います。

おっしゃるとおり、一方的に主張するだけではなく、多くの学会、団体との共同で研究することも大切です。
またいろんな機会を捉えてもっと外部へ発信する必要が有ります。現在一般社団法人企業研究会の機関紙への
投稿を皆さんにお願いして進めています。企業の経営層へのアピールのつもりです。
もっともっと外部に向かって発信する機会を作って行きたいと思います。
よろしくご支援下さい。

「6016.品質管理と品質工学の融和について」への返信


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