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品質工学会 Kazzの品質工学特集
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6064.設計審査の要点  
名前:kazz@管理人    日付:2018年6月14日(木) 20時2分
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30年前に企業に在籍中、設計の空洞化を防ぎ体質を改善するために作成したものである。今見ても新鮮さがあって関西品質工学研究会でも社会的貢献のWGでも検討していただくことを考えている。
それぞれの項目は説明が必要であるが、設計の後戻りを防ぐためには必要だと考えている。

http://kaz7227.art.coocan.jp



6065.Re: 設計審査の要点
名前:kazz@管理人    日付:2018年6月19日(火) 10時19分
現役時代は科学的思考の仕事のやり方を厳しく叱責したために、陰では「悪魔」扱いされたのである。しかし私の影響を受けた技術者の中から副社長や事業部長や研究所長が生まれたのだから、まんざら悪い社員ではなかったと考えている。
その時発表したのが「設計の空洞化を防ぐ設計審査の要点である」
品質工学会では矢野先生に、原さんの背中には「この人に商品を売らないでください」と書いた紙を張って歩かせたらと冗談が出るくらい世の中のトラブルに異見を申し上げた次第である。

2000年頃JAXAでロケットも打ち上げて落下するトラブルが多発した。海底から回収して原因を調べたところ「極低温下で設計の限界を超えたキャビテーションと振動による疲労破壊である」と新聞報道が行われた。
1200億円の国税を使ってこの事態に我慢ができず、JAXAにメールを送って批判したところ、ご意見拝聴ということで、JAXAの信頼性執行役と技術者が東京の規格協会に来られて会見して、品質工学の考え方を説明した。
その後、破壊したところを修理して地上で燃焼試験を行い、大阪の規格協会に信頼性執行役と二人のプロジェクトマネージャーが試験の結果を持参してこられた。
しかも、1か月後に種子島で打ち上げするが、打ち上げてみないと分からないということである。その当時のJAXAのものづくりの態勢はノイズを考えず決められた試験に合格すれば合格と考えていたのである。彼らは「科学者であって技術者でなかった」のである。ロケットを打ち上げてみないと分からなかったのである。
その後のJAXAのホームページに品質工学を取り入れた3つの技術テーマを発表された。
素直に開発のやり方を変えた彼らの能力は素晴らしいと考えている。
多少でも社会的貢献ができたと考えている。

http://kaz7227.art.coocan.jp

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