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品質工学会 Kazzの品質工学特集
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6066.原さんは技術者(屋)だからダメだ・・・  
名前:kazz@管理人    日付:2018年6月29日(金) 13時58分
この言葉は田口玄一先生に、度々注意されたお言葉である。
例えばMT問題で企業の「利益率推定の大小の比較」をする問題で、私が「松下電器とミノルタの差があるのは商品の品種が違うのだら、利益率が異なるのは当然ではないか」と言ったとき、田口先生から指摘された言葉である。
そのほか、品質を評価する問題で、評価方法を考えて品質を創る前に、制御因子を使ってモノを作ることを優先するのが普通であった。
「モノを作る前に、評価法を考えて品質を創ることが大切なのだ」
松下やミノルタも制御因子であって、どちらが「利益率」が高いかを考える場合、モノの品種の違いは関係ないのである。
パラメータ設計では、目的を明確にして、評価方法を考えることが大切で、計測技術の問題で機能性評価を優先することが大切である。

田口伸さんが、「ライト兄弟が飛行機を発明できたのは、風洞実験を優先したからだ」と言われたが、評価技術を考えることが大切なのである。
機能性評価では、理想機能を明確に定義して機能性の評価技術を確立することが大切で、モノを作ってから試験や検査で品質を評価してはならないのである。

http://kaz7227.art.coocan.jp

「6066.原さんは技術者(屋)だからダメだ・・・」への返信


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