[ ホームページ ] [ 携帯用URL ]
品質工学会 Kazzの品質工学特集
品質工学に関するご意見やご質問を自由にお書きください。

[ EZBBS.NET | 新規作成 | ランキング | サポート ]
名前
 E-mail 
題名
内容
投稿KEY    改行有効 等幅フォント
URL
添付


 



6086.技術開発と設計の違いについて  
名前:KAZZ@管理人    日付:2018年9月26日(水) 20時11分
技術開発は商品企画や商品設計の前に、先行性、汎用性、再現性を考えて、「技術の棚」を作るものと考えてきた。

このことはタテマエであって、実際には設計段階でも上記3要件が保証されない場合には、設計を中断して部分最適でもよいから技術開発を行わなければならない。
したがって、技術開発の内容は、加工技術や、汎用性の高い機構要素部品や素子など、汎用性の高い「技術の棚」を作って、設計段階で活用することが大切である。その後の設計段階では品質の安定化は必要なく、目標値へのチューニング設計だけでよいのである。

しかし、設計段階でも安定性の保証がない部品やデバイスがある場合には、設計を中断しても「部分的な技術開発」を行う必要がある。

現状では、品質が保証されていない加工技術や要素技術を使って設計を行う場合が殆どであるので、パラメータ設計段階では、ロバストネスの研究を行った後で、チューニング設計で感度調節で設計を完了することが大切なのである。

Tetsuさんが提唱しているCS-T法もその一つである。

http://kaz7227.art.coocan.jp

「6086.技術開発と設計の違いについて」への返信


   投稿KEY
   パスワード

EZBBS.NET produced by InsideWeb