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品質工学会 Kazzの品質工学特集
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6129.2019品質工学研究発表大会の感想  
名前:KAZZ@管理人    日付:2019年6月29日(土) 10時39分
久しぶりの参加であったが、第一日目の壇上発表の内容に苦言を申し上げたい。
1.産業用ロボットの機能性評価
ロボットの目的はXYZの決められた場所に決められた時間内で移動することが大切だが、測定精度の評価にXY平面だけの評価だけではなく、三次元の位置誤差を評価することが必要である。
2.ロータリエンコーダの機能性評価
入出力の誤り率をデジタルの標準SN比を活用して評価することが大切である。
3 .高加速度限界試験を活用したコネクタの選定
機能性評価を入力電圧と出力電流で評価すべきであるが、抵抗Rを測定して望小特性で電圧を固定して評価していたが、抵抗の機能性評価は電圧の水準を変えて、出力電流の機能性評価することが大切である。
いずれの場合でも、目的特性の目的機能で機能性評価をしているが、製品の機能一部を品質特性で評価していることが問題である。
転写性や目的特性の評価は基本機能ではなく、目的機能の評価である。
目的の評価を要求されても、基本機能の評価を考えることが大切ではないだろうか。

発表番号25でのっぽさんが「機能を考える意味を考える―過去の事例経験を基にしてー
で機能性の評価の大切さを説明されていますが、今更と考えるが、上記の事例発表を考えた場合、田口の本質を忘れているのではないか。時代が世の中のモノづくりの実態が結果しか要求されない企業の現状に警鐘を鳴らされたのである。

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