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品質工学会 Kazzの品質工学特集
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6212.もぐら叩きと基本機能の関係  
名前:kazz@管理人    日付:2021年10月6日(水) 16時50分
田口先生が「モグラ叩きをなくすには基本機能を改善すればよい」と言われた話はスレッド6212 でも述べたことであるが、理解するのは困難であるので再度解説を行う。

 モータの場合、基本機能の入力は電力エネルギーで出力はトルクエネルギーと考えている。モータの品質特性は燃費や騒音や振動や公害問題などたくさんの品質問題が考えられる。基本機能を改善すれば、機能の全出力エネルギーはは有効成分と有害成分に分けられるので、両者の比をSN比で評価すればSN比が大きいほど品質問題は少なくなると考えることができる。
 従来の製品開発では、個々の品質特性についてモグラ叩きを行うことで開発時間は増大して開発納期が長期化するのである。
 
 したがって、基本機能を改善することでQCDの一石三鳥が実現できるのである。その結果、失業者は増えるかもしれないが、新しい技術開発や商品開発に技術者を振り向けられるのである。技術者の自由の和が拡大するのである。

「6212.もぐら叩きと基本機能の関係」への返信


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