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品質工学会 Kazzの品質工学特集
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6214.開発の生産性は向上したか  
名前:kazz@管理人    日付:2021年10月25日(月) 12時0分
日本はGDPでは、アメリカ、中国、インドに続いて世界4位になっているが日本の国民の年間所得額の伸びは20年来殆ど変化がなく、430万円前後で変化している。欧米では特に北欧の場合、年々個人の所得額が向上しているのである。日本企業の場合、企業の伝統を重んじたり、同病相哀れむの状態で、生産性の悪い企業をかばって新しい企業に転身できないことが生産性の悪化に拍車をかける原因になっている。欧米では生産性の悪い企業は早く倒産するか、生産性の高い新しい企業に転身することが当たり前になっている。

田口玄一は、一生懸命長い時間働いたけれど、その成果がゼロだった時にわれわれは、その人の仕事量はゼロと考えるのである。仕事量はアウトプット(出力)で測るべきで、F×t=仕事量のようなインプット(入力)で測ってはならないことは、応用の世界(工学の世界)では明らかなことである。 科学の世界では、y=βMなど物理量を扱っているが、工学の世界ではST=Sβ+Seの入出力のエネルギーの加法性の世界で考える。

モノ造りのすべてに「機能」は存在する。機能はy=βMで表されるが、機能性(開発の生産性)はアウトプットの有効成分(Sβ)と有害成分(Se)のエネルギーの比で評価される。開発の生産性は短時間でn=1個で効率化を図ることが大切である。

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