[ ホームページ ] [ 携帯用URL ]
家系研究協議会掲示板

[ EZBBS.NET | 新規作成 | ランキング | サポート ]
名前
 E-mail 
題名
内容
   タグ有効 改行有効 等幅フォント
URL
添付

 



2961.傍観者さんへ  
名前:小次郎    日付:2014年12月1日(月) 11時49分
傍観者さんへ

ネットの上で家系の研究をすることは、個人情報を開示することになります。
今日の戸籍謄本・除籍謄本と同じような記事を、誰もが常時閲覧できる場所に書くことになります。

例えその家の後裔が書かれたとしても、過去に枝分かれした一族にとっては、全く知らないうちに、自分の遠祖のことがネットに公開されてしまうことになります。

歴史学を研究してゆく上で、その人の家系を公開する研究上必要があるならば止むを得なでしょうが、興味本位で書かれたりしますと、後裔に当たる者は堪ったものではありません。

一度書かれてしまいますと、知らぬうちに第三者が別にウェブに転載することも多々ございます。

私自身は20年以上前に、遠祖のことをネットに書いていたことがございます。それが、いつの間にか当時(室町期です)同僚であった、若しくは婚族であった方のご子孫が解説されているサイトにそのままコピーされています。(現在もです)

家紋研究のサイトにも、引用先を明示してありますが、当時の私のサイトから多くの記事が転載されています。

当時私が研究不足であったため誤っていたいたところがそのまま転載されています。訂正を求める訳にもゆきません。

このようなことも御座ますので、今日の情勢では家系の研究を個人名を挙げてネットに書くことは如何なものかと思っています。

ここでご質問されている方は、ご自身がこれといった伝承や歴史史料(手紙や任命状など)をお持ちでない方が殆どでしょう。また、明治初期の御本家との縁が切れてしまっている方が多いと思います。

家系を調査する上で、明治初期の住所、菩提寺、位牌の確認が出来なければ、どのような伝承があろうと、それを第三者が確認することは不可能でしょう。

太田亮博士の家系大辞典や都道府県で発行されている県史・市町村史で確認できない家を、現在の姓や家紋からそこに繋げようとしても、それは出来ない相談です。

何度かコメントを入れていましたが、同じようなことを書くことになりますので、ブログを立ち上げて家系研究に関する記事を書いておきました。

学校の勉強と同じことで、答えを教えて下さいという質問には答えられませんが、問題の解き方については、基礎から丁寧に書いておきました。

人により感じ方は色々でしょうし、どう思って頂いてもかまいませんが、私の記事を読めば家系を調べようと思われる方が最低限やらねばならぬことは全て書いておいた積りです。

私のサイトには広告が一切出ていないでしょう。記事にしたってほんの僅かです。サイトの宣伝をするつもりなど、これっぽっちも思っていませんよ。



2962.Re: 傍観者さんへ
名前:傍観者    日付:2014年12月2日(火) 0時1分
 だったらこういう掲示板の趣旨そのものにあなたは賛成じゃないわけでしょう。
そもそも、先祖に関する情報が「個人情報」で、「知られてはいけない」
ような人は、それこそ被差別階級に先祖がいた人くらいなものではありませんか?

「名もない農夫だった」という以上のはっきりした情報を求めてこうしたところで情報開示
しあっているわけではないですか。誰かが「過去に枝分かれした子孫」かどうかなど、
普通に暮らしていたら分かりようがないとお思いますが?間違った情報がネットに多いのも
事実ですが、だからといってネットで情報を得ること、情報を発信することを否定すること
はまったく建設的ではないです。


 戸籍謄本がどうしたこうしたも、そんなことはちょっと検索すればそうしたことから
調べなければならないくらいのことは出てきます。何もあなたに一々講釈される
必要はないと思いますが。

 皆さん紳士的でよく我慢されていると思います。


2963.Re: 傍観者さんへ
名前:小次郎    日付:2014年12月2日(火) 11時10分
いえいえ この掲示板が果たしている意義は大きいものがあると思います。

「名もない農夫だった」ではいけませんか。? 

どんなに立派な家系図を伝承されていたとしても、それを確認できる傍証となるべき、代々の墓石や、中世・近世に書かれた公的文書に出てこないことには、家系図なんて意味を持ちません。
それより、田舎の村にある共同墓地の株をもっておられる方が、遥かに家系はしっかりしています。私のブログにも書いていますが、江戸期の武士は主君の転封により何度も移住していますので、根幹となるべき出身地とも縁が切れている者が殆どです。江戸末期に属した藩にある菩提寺、墓石以外は確認出来ないことは多くあります。

家系図を編纂して子孫に残したいと思うのは理解出来ます。しかし、家系図だけというのは私は信用しません。家系図と共に中世・近世も文書や武具・調度品なども伝承されて、初めて信用性が増すものです。

戸籍に関しての知識をお持ちで、一族の方への調査も当然しておられることでしょうか。それで行き詰まったなら、そこ迄だと思います。

あとは公立の図書館(県レベル)で明治の公文書や近世の古文書が公開されている処もございますので、お調べになったら何か出てくるかもしれません。

これらの公文書・古文書にあなたのご先祖の名前があるのかどうは、広い砂漠の中に落ちているカモしれない小さなダイヤモンドを探すようなものです。
何年かかって調べても、全て空振りかもしれません。遠祖のことをもっと知りたければこの作業も欠かすことはできません。つまり、「判らない」ということを確認する作業です。

少しやり方を変えればネットでも情報交換は可能です。
つまり、「某県何村の○○氏」について情報交換を・・・ということで、応じて下さる方がおられましたら、閉鎖的なメーリングリストを使って個人名のやり取りをすることも可能です。それはやり方次第です。知恵を絞って下さい。


3022.Re: 傍観者さんへ
名前:どりとる    日付:2015年2月13日(金) 6時46分
上にも書きましたが,わが家には系図 お墓などありませんが
祖父が書き残していたもので、調べていきました。
人物名が書いていました。

ご本人が しっかり匿名で,ネットで聞いている限り 個人を探し出すことは
とても難しいと感じます。

実際私は無防備というか,知ってもらいたい驚きの出来事でしたから
ネットで聞きまくって,いまでもログが残っているので読むと
恥ずかしくなりますが 何も被害ありません。
戸籍だって本籍地と名前が分からなければ入手できません。江明治以前の
系図を出したからといっていまの人達に影響が出るとも思えません。

被害を被るのは自分が気づかないうちに,個人情報をさらしてしまう
からではないでしょうか?

被害というのもどんなことか?あなた系図は間違っていいる・・とか
そんな感じではないですかね?

実際調べる際に,意外と家系図が残っている家も多いことを知りました。
私の家は本家がつながっているわけではないので,先祖がそういうことに
興味のない人がいれば残っているはずもありません。墓だって転居していれば
残っているはずもありません。いまの私の家の本家ですら、遠くにある墓を
捨てて近くの墓所を買って移しているくらいですから。


3023.Re: 傍観者さんへ
名前:どりとる    日付:2015年2月13日(金) 7時3分
武家は,着到で系図がちゃんと残っています(私の藩は残っていました)から、図書館が資料をちゃんと整理
データーベース化していれば、戸籍に天保時代の人の名前が出ています
から 本家の戸籍を入手すれば分かります。
戸籍の入手は出来ると思います。

系図をもっている方でも,全く興味のない方も多いです。うちには残っている
っています・・・くらいです。まして他人の家系のことなど聞いてもおもしろくない、
それがどうした?過去を振り返ってどうするんだ?と思っている人が大半だと思います。

だから,しっかり匿名を守っていれば、ネットで歴史に詳しい方、などに
聞くことで,手がかりがつかめることも多いです。
私の 知り合った方は、墓石の家紋を見てまわっていた方がいて
寺にあるはずの 着到で本家の墓がなくて,分家の墓が大きくぞんざいしている
ことがありました。
家督だけ継いで,分家は血筋、本家は養子が家督を継いでいたわけですから。

明治の歴史的人物の一人でしたから研究者が,なぜその人物の家の墓がないのか住職も知らないのは
なぜかわかりませんでした。
ネットで知り合った、墓所を歩き回っていった人が,見た記憶があると教えてくれて
無縁になった墓石を見つけることが出来たと言うこともあります。


「2961.傍観者さんへ」への返信


   投稿KEY
   パスワード

EZBBS.NET produced by InsideWeb