2年前でしょうかこの掲示板に母の旧姓の「飯井」氏について照会をした ところ小次郎様からレスをいただきました。家紋(丸に橘・井桁紋)と 井戸(敷地に湧き水の井戸があること)で母に再度確認したところ井伊氏と関係があるようです 。母の母の(=私の祖母)が母とその妹に子供のころにかもんえもんさん (=掃部守)が狩りに来てそこの村の人に飯井という苗字をくれたという言い伝えです。但し、井伊では憚りがあり飯井にしたとのことですが それを表すイイマケという言葉は群馬の方言で血族・一族ということを意味しています。 安中藩の殿様の井伊氏が来たようですがこの意味するところがよくわかりません。 ただいろいろ不思議なことがあります。例えば母の兄はいわゆるイケメンで戦時中近衛兵でしたが 彦根の市長だった彦根藩の井伊氏の子孫の方と顔が似ていました。しかも亡くなった日が2月1日で井伊直政と同じ日で しかも戒名に同じ字が二文字使用されています。何か情報がありましたらご教示いただきたく。
|
|