将棋所・人間クライアント同士での後手開始指定局面で後手側が指せなくなる問題の再現手順
- 人間クライアントで両者接続し、両方でデバッグウィンドウを開く - 片方のデバッグウィンドウで %%SETBUOY buoy_test-300-2F +7776FU と入力し、「通信先に送信」ボタンを押す - 両方のデバッグウィンドウでそれぞれ %%GAME buoy_test-300-2F * と入力し、それぞれ「通信先に送信」ボタンを押す - 先手番側で二手指し相当の操作が可能 - 後手番側は操作不能 - 後手番側のデバッグウィンドウで -3334FU と入力し、「通信先に送信」ボタンを押す - 後手が34歩を着手したのを確認 - 以降、正常に対局可能な事を確認
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