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973.白ビールは使用できないのでしょうか  
名前:DD    日付:2020/2/17(月) 11:6
本日Windows版の将棋所を初めてインストールしました。
今までLinux版の将棋所はインストールしてあり使用していました。
Windows版将棋所を入れたのは、Windows版しかない評価エンジンの白ビール(Kristallweizen)を使いたかったのが理由で、白ビールの登録までは普通にできたのですが、「検討」や「棋譜解析」をしてもウィンドウは開くものの解析はしませんでした。

Windows版のShogiGUIもインストールしてあり、そちらでは白ビールは正常に動作します。
けれど、ShogiGUIでは「棋譜解析の保存」ができず不便なので将棋所を使うことにしました。
白ビールの設定はShogiGUIと同じ設定にしているので問題ないと思います。
ちなみに使用している評価エンジンのバージョンと設定変更した箇所は、
 Engine:Kristallweizen_kaiV0.4
 Threads:3
 Hash:8192
 EvalDir:評価エンジンのあるディレクトリをルートディレクトリから入力
 ConsiderationMode:On
の4箇所のみでそれ以外は全てデフォルトです。

また、将棋所のデフォルトの評価エンジンの「Lesserkai 1.4.2」は正常動作しています。

Windowsにインストールした将棋所はVersion 4.4.0です。
ダウンロードはhttp://shogidokoro.starfree.jp/からしました。
Windowsは将棋マシン専用に先日インストールしたばかりでセキュリティアップデートとOfficeソフトとShogiGUI以外は一切インストールされていない安定した状態です。

OS:Windows 10 Pro 64bit
CPU:Intel® Core™ i7-3770S
Memory:32GB

白ビールが動作しないことについて、何か心当たりはありますでしょうか?
情報があれば教えて頂ければ幸いです。

ついでで申し訳ないのですが、将棋所に対しての要望をお伝えさせていただきます。
けれど、我儘だけを言っているので参考までにというご判断で構いません。
@「検討」や「棋譜解析」で「秒数」だけでなく「深さ」や「ノード数」でも解析できるようにして欲しい
A検討モードでは盤面に矢印が出て欲しい
B棋譜再生のときの一手あたりの秒数を細かく設定できるようにして欲しい
C棋譜再生時に録画するケースがあるので、クリックでなくファンクションキーなどで棋譜再生できるようにして欲しい
D評価値の図の上下の幅を(現在1000ですが)3000くらいまで広げて欲しい
E棋譜解析後、平均悪手を表示して欲しい



975.Re: 白ビールは使用できないのでしょうか
名前:将棋所の作者    日付:2020/2/19(水) 0:1
> 白ビールが動作しないことについて、何か心当たりはありますでしょうか?

Kristallweizenのページにあるエンジン(Kristallweizen-wcsc29-avx2.exeなど)を使う場合、評価関数のファイル名を変更する必要があるようです。
Kristallweizen_kaiV0.4.zipをダウンロードしてから展開するとevalというフォルダが作成され、その中にnn.binというファイルができますが、そのファイル名をbeer.binにしたら動きました。
なお、そのevalフォルダをエンジンと同じ場所に置いておけば、設定ダイアログのEvalDirは、フルパスでなくてもデフォルトのevalのままで構いません。


以下、要望に対する回答ですが、

> @「検討」や「棋譜解析」で「秒数」だけでなく「深さ」や「ノード数」でも解析できるようにして欲しい

要望としてはわかりますが、深さやノード数の指定に対応していないエンジンも多いですし、その機能を作成すべきかどうか迷います。

> A検討モードでは盤面に矢印が出て欲しい

これは現状のままとさせて下さい。

> B棋譜再生のときの一手あたりの秒数を細かく設定できるようにして欲しい

秒数指定はできませんが、表示設定ダイアログで速度を速くしたり遅くしたりはできるので、それで我慢して下さい。

> C棋譜再生時に録画するケースがあるので、クリックでなくファンクションキーなどで棋譜再生できるようにして欲しい

これはできるかもしれませんが、必要な機能かどうか考えさせて下さい。

> D評価値の図の上下の幅を(現在1000ですが)3000くらいまで広げて欲しい

これはやりたい気持ちはあるのですが、グラフの高さが今のままで範囲だけ変更するのか、高さ自体を変更するのかという問題があるので、考えさせて下さい。

> E棋譜解析後、平均悪手を表示して欲しい

これはちょっと意味がわかりませんでした。

以上、あまり要望に応えられなくて申し訳ないです。


977.Re: 白ビールは使用できないのでしょうか
名前:DD    日付:2020/2/19(水) 13:22
丁寧なご回答、本当にありがとうございました。
また、当方が至らないばかりにお手数をおかけしたことをお詫び申し上げます。

まず、評価エンジン(Kristallweizen)については、ご教示いただいたとおりファイル名を「nn.bin」から「beer.bin」に変更したことで動作しました。
ありがとうございます。
ShogiGUIを設定中にファイル名を変更しなくても動作したことから、当方の判断として「ファイル名変更は必要ない」と思い込んでしまったようで、お手を煩わせ大変恐縮です。

また、当方の我儘な要望に関しても本当に丁寧かつ詳細にご回答いただき、感激いたしました。
ありがとうございます。
少し(かなり)長くなってしまうかとは思いますが、若干要望の経緯をお話させていただきます。


> @「検討」や「棋譜解析」で「秒数」だけでなく「深さ」や「ノード数」でも解析できるようにして欲しい
これについては、先日「羽生五段の伝説の妙手▲5二銀打」についてShogiGUIにて秒数、深さ、ノード数など様々なケースで棋譜解析し色々なことに気付きました。
 A.秒数が一定の場合には序盤は深く、終盤は浅く解析されるがノード数はあまり変わらない
 B.深さが一定の場合には序盤は短時間で、終盤は長時間かかりノード数は終盤に行くほど多い
 C.ノード数は時間は比例し、局面数によって深さが変わる
棋譜解析としては、Aとは逆に終盤に行くほど深く解析してもらいたいのが心情です。
せめてBのように終盤時間がかかっても最低限同じ深さで解析してもらいたいと感じました。

そして、当方はLinux使いでWindowsは仮想マシンで動かしています。
それも8年前のコンピュータなので、Corei7でメモリ32GBではあるものの、処理能力は高くありません。
仮想マシンの設定としてはコア数4、メモリ16GBを割り当て、評価エンジン(Kristallweizen)にはコア数3、メモリ8GBを割り当てました。

この環境下で下記のようにテストしました。
 深さ20 :10分
:ノード数5億


978.Re: 白ビールは使用できないのでしょうか
名前:DD    日付:2020/2/19(水) 13:27
文字数が多過ぎて掲示板がバグってしまったようで申し訳ありません。
記載した内容を別の場所に置いておきました。
もしも、お時間があるようなら見て頂ければ幸いです。
https://docs.google.com/document/d/1tDyI3MwQlhmnsfgTwFXQe3DsGkcO0D-OscNvXdkcmSM/

「973.白ビールは使用できないのでしょうか」への返信

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