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水銀党創作工房

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215.13.Column Cornerを更新しました。日付:2008/8/8(金) 12:13  
名前:冬月副司令    日付:2013/10/21(月) 21:55
冬月です。
夜羽さんが夏期フェスティバルのポスターを描いて下さいました♪広報室に飾ってありますので皆さん是非ご覧になって下さい。

それから、開設以来久々にColumn Cornerを更新しました。
今回の更新では、大学時代に勉強していた国際政治に関する私のパースペクティブをまとめたつもりです(汗。
ブログの乱文よりはいくらかきちんとした評論文になっていますが、とてもひとさまの役に立てるものでは・・・もし皆さんの中でご興味のある方がいらっしゃったら、良かったら本当に暇な時にでもご自分の興味のある分野と関係ありそうな題名をクリックして暇つぶしして下さい。
しかし、改めてみるとアニメ関係がほとんどないな・・・仮にも水銀党本部のページだから、ローゼンメイデンの論文とか発表したいものです。いくつか書き途中のがあるので、善処します。
それからこのページ、現状は完全に私の物置ですが、ローゼン関連のアーティクルを増やした暁には水銀党文庫のように共用にしたいなと、大それた野望をもっております(苦笑。

後、以前リクエストにあった『国家の品格』の書評、書きたいプロットはだいぶ前にできていたんですが、それだけでは足りない気がしてまだ執筆中です。申し訳ありません(汗。
では。

http://www.mercuryparty.com/



216.14.Re: Column Cornerを更新しました。日付:2008/8/12(火) 0:1
名前:葛城ミサト三佐    日付:2013/10/21(月) 21:56
水銀党本部に小説・イラストを投稿して下さっている作者の皆様、いつも素晴らしい作品をありがとうございます!
こちらには初めて顔を出す副管理人の葛城でございます

広報室に飾った夜羽様のイラスト、なんだかすごいきまっててかっこいいですね!!
洒落ているけどフォーマルな感じというか
なんだか、大英博物館展がやってきた時のポスターみたいな雰囲気が漂ってます
じゃなければ、サザビーズやクリスティーズのやるオークションや骨董品市のパンフレットみたいな。いや、びびりましたこれは(汗
もし私が夏フェスを全く知らなくてこのポスターだけ見たら、絶対期待して入ります!

なるほど、Lewis CarrollのAlice’s Adventures in WonderlandのAliceとローゼンのアリスをかけたわけですね〜
階段の上のウサギが八頭身のヤツじゃなくて懐中時計もった不思議の国の〜の方のウサギで一安心です(笑

こんなにすばらしいイラストを描いて頂いたんですから、夏フェス絶対に盛り上がりますよ!9月の開催が本当に楽しみです


副司令もコラム更新お疲れ様!
おおすごい、さすが政治学に大学生活を捧げただけある、研究の成果って感じだね!
つうか出すのが遅すぎだよ、私が卒業する前に見せてくれてたら丸写しして使えたのに!(市ね
キッシンジャー先生の国際政治論ならリツコが詳しいかな?
そういえばキッシンジャー、北京五輪の開会式の会場でちらっと映ったね、不覚にも、テロとかないかなと思って中継全部見てしまったw
キッシンジャーは中国側が招待したんだろうね、中国にとっては中ソ対立悪化でやばい時に手を差し伸べてくれた恩人だもんね
逆にキッシンジャーにとっては、北ヴェトナムの親分の中国を押さえてヴェトナムから有利に撤退しようと考えたわけか、その利害が一致した70年代の米中接近だったわけだけど。

オリンピックといえば、プーチンさんまたやってくれちゃったね、開会式に出席して選手団に手を振りながら部下に戦争の指示を出してるとか、映画にでてきそうなシーンだよね
いまさら古代オリンピックの平和の精神を語るつもりはないけど、開会式の日に戦争始めるのはさすがに驚いた

コラムに話を戻すけど、副司令の書いた国際政治の解説を読んでると、歴史の授業とかではばらばらな出来事としてしか覚えていなかった縦(時間軸)と横(同時期の世界全体)の出来事が、実はお互いに影響し合ってることがわかって勉強になるし面白いね。
日本の学校で教わる歴史って、たいがいが平和主義イデオロギー的な色眼鏡で全部ひとくくりに「戦争は嫌ですねえ」みたいな説明しかしないし、一方的な視点からしか見ないけど、このコラムだと例えばヴェトナムにアメリカが介入していった理由ひとつをとっても、背景となったメカニズムはすごく複雑で見方も色々あるんだって気付く。
今起きてるグルジアとロシアの戦争にしても、マスコミはとにかくでかい方を叩けでロシア非難一色だけど、あの辺の伝統的な地政学とか米露の駆け引きとか勉強すると、そう単純な問題ではないんだよね。

客観的にまとまってて学術的な読み物として本当に面白いです。
もっとも私は、あのブログの過激な感じの方が個人的には好きなんですがw
「国家の品格」は、確かナショナリズムとパトリオティズムの違いの話だよね?楽しみにしてます♪

副司令の趣味のコーナーなんだから、ローゼンにこだわる必要は無いと思うよ。
水銀党本部は、自由と多様性を尊重するサイトなんだから。

それより、ワインとか料理とか、後海外体験談とか、副司令の十八番をもっと出してw

ローゼンやるなら、前書いてた「アリスゲーム」って題名の論文いいかもよ。あれ読んでみたい


217.15.Re: Column Cornerを更新しました。日付:2008/9/8(月) 22:45
名前:Moltke    日付:2013/10/21(月) 21:57
お久しぶりです、「Column Corner」拝見しました。
9月というのはウチの高校は行事が立て続けにある季節で、なかなか感想を書く時間が取れなくなり、たいへん遅くなりました。

まず、コメントを読んでいただきありがとうございます(笑)
確かに、客観的に歴史を見ようとする人が今の日本には少ないように思いますね。そもそも学校の歴史の勉強そのものがイデオロギーまみれなので、仕方のないことなのかもしれません。しかし「戦前は全て日本が悪く、何一ついいことはなかった」といっても過言ではないほどの教育を受けていた世代の人々にとって「戦前でも良い時代はあった」という司馬氏の歴史観がとても眩しく、希望を与えてくれるものだったのは間違いないでしょう。少なからず誇りを取り戻した方もいたと思います。
『ノモンハンの夏』も、一度は読んで見たいと思っている作品です。機会があれば是非読みたいです。

クリストファー・ソーン氏とイアン・ニッシュ氏の著書は知りませんでした、この本は買いですね。レポートの「参考」にさせていただきましょう(笑)今度本屋に行くときは『ノモンハンの夏』と一緒に買おうと思います。
BBC然り、イギリス人は客観的にものを見る性癖があるのでしょうね(笑)

要塞戦についてはウチもたいしたことは無いですよ、少しかんでるくらいですので。戦史は大好きですが(笑)
大学では戦史を研究したいと思ってるんですが、研究する学者さんは結構日本では少ない気がするのですがどうなんでしょうか。松村劭氏しか名前が出てこない…。戦争関係はやはり教育の影響か「触らぬ神に祟りなし」という扱いをされてるような気がしますね。防衛大なら心置きなく研究できそうですが。


閉会式ですか。アレは確かK国が主張する「東海」が「日本海」と表記されてたり、南北朝鮮には白い線が出てなかったりで、なにやら物議をかもし出していたような(笑)

ギアスはナリタ攻防戦以降は見てませんねぇ。なんてったってカレンはウチのよm(ry
というかナイトメアの発展スピードがヤバすぎな気がしますが…。


「書評『なぜあの戦争に負けたのか』」について
こちらの著書もなにやら魅力的な。あぁ、また勉強時間が…(笑)

ですが半藤氏の関東軍に対する感情に、司馬氏の陸軍に対する感情と似たものを感じるのはウチだけでしょうか。徹底的にこき下ろしたりする点を見ると、どこか共通のものを感じてしまいます。

それと、冬月様があげられた戦前の左翼イデオロギーのお話は、おそらく中西氏の意見であろうと推測しますがどうでしょうか。氏の著書の「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」の中に少々解説が載っていますし、それら戦前の社会主義・共産主義者が戦後に与えた影響について言及しています。こちらの著書は氏の独壇場ですから、しっかりと意見を述べられていて参考になると思います。


『国家の品格』は大変興味深い著書だと思います。
特に興味深いのは、内容もさることながら、著者の藤原氏が理系の方だということですね。たしか数学が専門だったはず。

ウチの高校で、昨年定年退職してしまった数学の先生がいたのですが、その先生の言ってたことがそのままこの著書に書かれていたので、大変驚いたと同時に、そのおかげで今でも内容を思い出せるほど印象深いものでした。この先生、かなりの変人でしたが、今でも尊敬しております。特に日本人の独創性のついては「世界がうらやましがっている」とまでおっしゃってました(今では世界中で使われている洗濯機のタンクをゆがませる設計思想や、東芝の扇風機の羽は、他国の潜水艦のスクリューに使われないようにわざと形をゆがまして音を大きくしているという話←こっちはホントかはわかりませんが”笑)
やはり理系の方は、見るところが少し違うのでしょうか。

余談ですが、この先生は本当に教え方が上手でした。微積分がすぐできるようになったので。普通は微積分で結構詰むらしいんですが、ウチのクラスで脱落者はいませんでしたし。こういったすばらしい先生が辞めていかれるのは、なんだかもったいない気がします。


あと『Black Alice Prelude』は楽しく読ませていただいてますが、まだSCENE-5にたどり着くには時間が掛かりそうです…。

宅建の資格の取得勉強頑張ってください!
こちらは死亡寸前ですけど(笑)銀様の目覚まし時計をゲッツしたので、それを燃料に頑張っていこうと思います。

またまた長文になってしまい申し訳ありません。

ではでは。


218.16.Re: Column Cornerを更新しました。日付:2008/9/12(金) 0:14
名前:冬月副司令    日付:2013/10/21(月) 21:58
どうも冬月です、レスが遅くなって申し訳ありません。
Moltkeさんご感想ありがとうございます!
受験勉強でお忙しいでしょうに、お言葉を頂けて本当に恐縮です(汗。

「戦前の日本は何一つ良い事が無かった」本気でそう思っている自称知識人が多いですからね、お気持ちは大変よくわかりますよ!
そういう人の多くは、戦時中の軍部の統制がまるで戦前の日本の全てのように勘違いしている人が多いんですが、戦時中というのはあくまで非常時ですからね。
それだけで昭和20年以前の体制を全否定するのはいかがなものか。

例え話ですが、先月日比谷の帝国ホテル本館でボヤがありまして、火災警報が鳴ってホテルの利用者が一時みんな避難しなければならなくなったそうな。
エレベーターが使えなくなるので、最上階のレストランで食事をしていた人なんかは非常階段を降りないといけなくて大変だったと思います。あそこは日劇の隣にあって、私も友人と芝居を見に行く前の待ち合わせとか、見終わった後の食事とかで何度か使ってたんですよ。
私は考え方が田舎者なのか、パークハイアットとかペニンシュラとかができて日本のこれまでのホテルが格下扱いされている今でも、日本一のホテルは帝国ホテル、という古い憧れを引きずってまして(笑。
当時学生だったので安い物しか頼めないんですが、それでも見栄を張って憧れの帝国ホテルに入るわけですね(笑。
そうすると、サービスが本当に素晴らしいわけです。亀の甲より年の功といいますが、伝統は伊達じゃない。
ですが、運悪く火事の日に初めて帝国ホテルを利用した人は、高い金払って食事していたのに非常階段歩かされて、このホテルは最悪だ、もう二度と行かない、と思ったんじゃないでしょうか。
戦時中に統制が厳しくなった話が、「非常階段を歩かされた」と同じとまではいいませんが、物事は何でも総合的に判断されるべきですよね(笑。
後は例えば、全体主義の権化と批判される旧内務省の、人材・発想の多様性、満州国で実施した意欲的な政策の評価なども一部の専門家しかしていない嘆かわしい状況があります。

コラムご覧下さってありがとうございます。
そうですね、半藤先生が批判しているのは、読んで頂ければわかるのですが関東軍というより、辻政信という一参謀の独断専行についてですね(苦笑。陸軍については体系的に捉えて書いてますよ。
左翼の話については、中西氏で間違いありません。さすが、よくご存知ですね!

それから、大学教育についてはそれほど悲観される事はないと思います。中学高校の歴史教育は本当にひどいです、私もそれほど遠い昔の記憶ではないので、お気持ちはよくわかります。
逆に言えば、中学高校の歴史教育が最悪でそれより下はありませんので。大学に入れば、科目単位の範囲内で講師を選ぶ事ができますし。
特に私が通った慶應義塾の法学部政治学科には、歴史を客観的に研究している先生やゼミが沢山ありまして、それが私の志望理由でした。
学生も、国益について真剣に考えて、卒業すれば国家1種かスリーダイヤ系を進んで選ぶような保守の若者が多かったです。
私が勉強させて頂いたのは赤木完爾教授という防衛研究所出身の先生の国際政治・軍事史・安全保障研究のゼミで、人格も大変立派な先生で、多くを学ぶ事ができました、私にとってあそこで学べた事は人生の誇りです(笑。
勿論、同じ大学でも学部や講師でそれぞれ違います。
ただ、東大と早稲田は全体的に左だそうです、行った友人の話ですが。九条の会の根城みたいなところですからね。それで就職先を朝日新聞にすれば、正に左翼エリートの王道ですな(笑。
連中、「八月革命説」という凄まじい理論で武装していまして、マッカーサーメモを無視した憲法論を何時間でも真面目に語り続けるので、本当に気の毒になります。

Moltkeさんのおっしゃる数学の先生が言われるように、日本の理系はすごいと思いますよ。逆に日本は資源の無い国ですから、マンパワーで生きていかないといけないんですね。脱産業化社会とか言ってゆとり教育をやってしまったのは本当に失策だったと痛感しています。

まだまだ話したり無いのですが、今回はこの辺りで!
Moltkeさんどうか受験頑張って下さい!Moltkeさんのような方が出世しないと、この国は良くなりません。

>葛城三佐
夜羽さんがな、君の感想にお礼を仰っておられたよ♪
私にも色々アドバイスをありがとう。
ワインか〜、検討しておこう(笑。

http://www.mercuryparty.com/


「215.13.Column Cornerを更新しました。日付:2008/8/8(金) 12:13」への返信

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