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485.2017東医体決勝  
名前:OB係 岡    日付:2017/8/29(火) 23:53
8月10日、野幌総合運動公園、天気は曇り、気温はやや高め、前日の長めの練習のため選手に少し疲労がみられる。幸いにも風がほとんど吹いていなかった。

決勝の相手は3年連続の弘前大学医学部。ここまで安定した試合を見せて勝ち進んできた。特にFWのサイズは医学部の中ではかなり大きく、信州のスクラムとモールが通用するかどうかが試合のカギを握ると思われた。

午後1時、弘前のキックオフでゲームスタート。相手にそのままボールをゲットされ展開される。5フェイズ程重ねるとDFの少ない逆目を突かれ、あっというまに先制トライを許してしまう。0-7

それでも雰囲気は全く落ちていなかった。絶対取り返そうとチームの闘志に火がついた。

キックカウンターで敵陣に張り付けにしていたが、シーリングオフの反則、相手のペナルティキックでラインアウト。4分(ビデオの表示時間で、実際の試合時間とは異なります)、6番宮下がそのラインアウトを競り、マイボールにして反撃。展開して12番橘がラインブレイク、一気に敵陣22m内に入る。相手の反則でスクラムを獲得するもまたしても反則を犯しなかなかトライまで持っていけない。
6分、今度は弘前に敵陣にスクラムからラインブレイクを許し、反則もしてしまい自陣までゲインされてしまう。弘前の次数を重ねたフェイスに何度も低いタックルでプレッシャーをかける。
10分、自陣マイボールスクラムで弘前にプレッシャーを掛けられターンオーバーされてしまう。やはりスクラムはかなり脅威であった。
その後のラインアウトモールはしっかり抑え、ゴール前、相手のピックでゲインされるがなんとか耐え凌ぐ。
13分、弘前ボールでラックからキックをしようとするがパスミスでプレッシャーを掛けて反則をもらい、ゴール前10mマイボールスクラム、絶好のチャンスが訪れる。
またしても反則を取られてしまい、チャンスを逃す。
14分相手スクラム、スタンドからロングキック、これがキックオフサイドの判断となり、マイボールペナルティ、チャンスと判断すると9番吉池がクイックスタート、DFを置き去りにしそのままトライ!!カメラも捉えられないほどの素早いスタートで貴重すぎる同点トライを挙げた。12番橘がキックを丁寧に決めて同点、7-7。
しかし流れは信州には寄らない、反則がこの日は目立つ。16分、またしても信州の反則から相手の22mラインアウト。モールを作ってきてFWが何とか止める、持ち出しでブラインドサイドを攻められて残り3mとピンチ。ピックではわずかではあるがゲインされ、トライを許す。7-14で前半を折り返す。
前半はFWでトライを取れず、ピックで反則を取られることが多かったため後半はモールをどんどん組んで、BK展開も増やしていく方針に。
後半立ち上がり、10番左近のえげつない左オープンキックで敵をトライ前5mに張り付けてプレッシャーを与える。その後相手の蹴り出しから敵陣22mラインアウトでモールを組むものの引き倒され、もう一度作り直しピックモールを組むが、なんとこれも反則を取られてしまう。苦しい時間帯が続く。
21分、中盤辺りのスクラムで練習してきたアタックの継続で敵を左右に振り、展開から15番岡がラインブレイクで22m内に入る。 ここがFWの見せ所。ピックモールを形成、今度は反則の笛の音が聞こえない、モールを上手くずらしどんどん押してコラプシングでアドバンテージを獲得、そのままBK展開してサインプレーから10番左近が綺麗に抜けてトライを獲得!!12番橘がキックをしっかり決めて14-14と再び同点に追いつく!
FWとBKでいい形でとれた貴重なトライでチームの雰囲気は最高潮に達する。
この試合は信州のタックルが相手に低く刺さっていた。24分相手のフェイズを重ねたアタックにも負けず、1番鳥居のタックルから12番橘が絡みマイボールにする。
22mラインアウトからモールは崩されるがアタックを継続、しかし弘前の前に出てプレッシャーを掛けるDFをなかなか攻略出来ず最後はミスをしてしまう。
しかし、相手のアタックには低いタックルで守りきることが出来て互角の闘いが続く。
35分、敵陣22mラインアウトからのアタック、マイボールスクラムを獲得しBKサインでゲインし残り5m。この時点でノータイム、トライを取れば勝ちの場面、FWのピックでまたしても反則をとられ相手ボールのスクラムになってしまう。
このまま弘前がタッチに出せば同校優勝となるが、もちろん弘前もプライドが許さないのでアタックを継続する。
6番宮下のタックルで相手がボールを落とし敵陣にマイボールにすることに成功。ペースは上げずに大事に展開しマイボールを継続する。ここで審判の手が上がり、なんとペナルティを獲得する!キャプテンの8番吉村が「ショット」と大きな声で何度も叫んだ。ショットを選択し、入れば勝ち。場所はタッチから15mより内側の比較的入れやすい場所。キッカーは12番橘。会場が静寂に包まれる。全ては橘の右足に託された。外しても負けるわけではないがチームの疲労はピークに差し掛かっていた。どうか決めてくれと祈った。
そして助走に入り足を振り抜く。蹴った瞬間、橘が拳を高々と掲げた。雄叫びが上がりメンバーが橘のもとへ駆け寄る。17-14、遂に決着がついたのだ。長い闘いに終止符がうたれた。信州は4連覇を成し遂げた!!!!


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