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古代史掲示板2(荊のキシ)
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310.腰をすえてかかりましょうよ  
名前:岡本豊    日付:2007/3/2(金) 23:18
紀氏さん

彼らを女真族と呼んだのは中国側ですよね。周到に建国の準備をしたヌルハチは中国側が彼等につけた「女真」という呼び方が嫌いで「満州」と改名したと言われます。これは、その昔九州を中心に西日本に住んで居た私たちの先祖が中国では「倭」と呼ばれていたのを「日本」と改名したのと相似形ですね。女真族は、その昔遼を滅ぼして中国の北半分からロシアの沿海州、ハバロフスク州、マガダン州にも跨る一大北族王朝の金を建国、さらに後年明に攻め込んで征服王朝の「清」を作りました。

しかし、満州国の建国は満州族のイニシャティブではなく、日本の意思によってなされました。溥儀執政が自ら自前の独立運動を起こして日本に支援を依頼してきたのではないですよね。

これは国際法上大変に難しい問題であるのは、当時のリットン卿調査団の報告を見ても分かります。時代々々の常識というものがあるとすれば、第一次大戦も終わりを告げ戦火に疲弊した西欧諸国の間では平和志向が強くなっていました。その上、当時西欧列強が自分たちのお手盛りのアジア分割合競争もほぼ終盤に近づいていて、そろそろ血生臭い手を洗って「紳士面」をして世界平和を名乗ろうとしていたのです。

ところが国際感覚に乏しい当時の日本は(今は?)遅れ馳せながら何とかして東アジア分割のおこぼれに預かろうとして動いたのが満州事変だったを私は見ています。その上、当時の日本の指導者は悪粘りをしてしまった。まるで今日の何処かの大統領みたな悪粘りをです。その挙句中国にまで「大サージsurge」(日本が使った「進出」という言葉によく似てますね)してしまった結果、日本の対中戦争はイラクのように泥濘化してしまったのでした。私はいま中東の戦火がイランにまで飛び火しないことを切に願っています。

いまこそ20世紀の世界史は根本的に書き直されなければなりません。そして、この運動に先鞭をつけ、誰もが納得できる21世紀の世界史を組み立てる歴史的資格、いや責務を持つのは日本だと考えます。
http://www2.ezbbs.net/10/oiarijapan/


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