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WAK掲示板「山小舎」
日野町では、平成8年度に鈴鹿国定公園・綿向山(1,110m)を標高に因んで 11月10日は 「綿向山の日」 と制定しました。 綿向山は日本で最初の日付高度の山となりました!

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5957.2018年・晦日の綿向山  
名前:ラリー・ベル    日付:2018年12月30日(日) 23時39分
 今回は雪の綿向山を首を長くして待っておられる、雪山ファンの皆さん方を♪喜ばせ過ぎてしまう様な書き込みとなりご容赦ください。明日大晦日で今年も終わると言う今日は、今年最後の奉仕作業とWAK竹村会長と入山となります。今回は地区の年末行事絡みで遅れた入山となる為に会長がドライブするAWDで水木谷林道からと車を進めましたが、同林道入口で約30aの積雪が見られ数十bパートタイムAWDで進みましたが…アウト!、バンパーで雪を押しながらの登りには限界がある様です、タイヤ径が大きく車高の高い本格的なAWDの出番となる水木谷林道の積雪情報です、同林道から車で初日の出登山をプランニングの方はご注意ください。同林道を諦め入った御幸橋駐車場、既に止まる車は10台以上、場内にも積雪があります、重機で雪は駐車場内の外周まで押されている為に、駐車キャパが多少なくなったのが現状の様です。準備を整えスタート、歩く西明寺川沿いには20〜30aの積雪、その雪量は上がった北畑林道で少し減った状態ですが、その後も地表を見る事なく今季の♪雪を踏んで頂上を目指せる事と思われます。登山口出合小屋を過ぎると現れる渡河用鉄橋、今回は橋上の積雪は多くは見られないものの、厳冬期には積雪がぶ厚い凍結となって日中でも融ける事なく橋上全てを占領している事があります、その凍結による重さは鉄橋には相当なストレスとなっている筈です、積雪・凍結を見掛けられた様でしたら遠慮なく橋から川へ⤵ご協力くださいッ。 入った表参道、斜面を隠す程の積雪は足下の地表をも隠し参道上には10〜15aの積雪、参道を後方に押しやるつま先の滑りは感じるものの2人共ノーアイゼンで快調(今回は2人共不快調…昨夜のア〇○○ル)に脚を引きずる様に進んで着いた3合目・カラ谷作業。同作業道では30〜40aの積雪、入ったあざみ小舎でア○○〇ルを含んだ?汗を拭きとり再びの表参道。進むに連れその積雪は徐々に増え始め着いた5合目では50〜60aの積雪と展望のない5合目を後に歩く参道、例年の様に5合目を過ぎると積雪によって参道の一部が極めて狭い参道となっています、スライド時には要注意かと思われます。着いた7合目、しっかりと冷たい北風が容赦なく吹き付けて休憩どころではなく急ぎ冬道に入って目指す頂上。その冬道の雪量は想像以上に多い様に感じられるのは昨日の積雪に夜の新雪が重なった様で強風が来ると舞い上がり視程数十bの急坂を…やはり昨夜の〇が脚を引っ張るみたいと悔やむ内に見え始めた凍てつく樹々。今までの苦行?を忘れてカメラをと構えるものの強烈な北風に吹かれ…、冬道上部に吹く北風には十分な注意が必要かと思われます。   着いた頂上気温マイナス5℃・曇り・60〜80aの積雪・吹く北風は時には突風の様に・展望なし・入山者約20名。

※前回までは積雪が確認出来ない師走の綿向でしたが、今回はまずまず雪タップリの綿向となっています。前述の通りその雪によって表参道には狭くなった場所、無雪期には何とも感じなかった所が危険個所にと…様相を変えてしまいました。入山に際しては事前の情報収集・装備の確認等々で1.000b越えの雪山へと再認識してお正月の綿向山を存分に楽しんでください。

今回の本年最後のミッションは、先日に開放された冬期限定ルート「冬道」への「仮道標」の取り付けになります。先日に綿向生産森林組合・観光協会各所へ会長が赴き、冬道への道標取り付け旨の説明を行い本日の作業となります。以前より冬道は、表参道「風呂ノ谷」の冬期(積雪で通行不可)の迂回路として綿向生産森林組合(地権者)の了解を得て冬期のみ使わせて頂いているルートですが、道中にはその位置を示す術が全く無く冬道初めて、また何度登ってもこの位置が?との問いが多い事をWAKはお聞きしていましたが、今回この冬のみの即席で出来上がった(熱湯を注いで3分ではないみたいです)道標を取付ましたので活用ください。取付けた仮道標は、3か所で表参道の8・9合目とほぼ同じ高度に、3枚目は頂上直下の階段下と同じ高度の道標には頂上まで(詳しくは鳥居まで)の距離163bと表示してあります。

※綿向山を愛する会・事務局へのお願い。今回は以上の様な作業で入山し、厳しい気象条件の中で身体・手を震わせながらの私達の作業を、またガスる中ではその輝きは消え失せますが、多くのフォトジェニック的な画をゲットして下山の後にサイズを変えて…。掲示板山小舎へ「添付が出来ません」、年末・お正月の綿向山が画像で紹介出来ません。対策のほどよろしくッ。

平成の大晦日は明日が最後、皆さんよいお年をお迎えください。


「5957.2018年・晦日の綿向山」への返信


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