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WAK掲示板「山小舎」
日野町では、平成8年度に鈴鹿国定公園・綿向山(1,110m)を標高に因んで 11月10日は 「綿向山の日」 と制定しました。 綿向山は日本で最初の日付高度の山となりました!

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6525.昭和の綿向山  
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月12日(金) 20時39分
Original Size: 735 x 552, 188KB Original Size: 484 x 646, 154KB

 WAK会員・綿向山ファンの皆さん こんにちはッ。3月に入り次第に春らしい気候となって来ましたねッ。 先日に山の件で綿向生産森林組合を訪れた所、貴重な写真を同組合関係者からお借りしているので…見たい?、とのお誘いのお言葉が。さっそく挙手すると出されて来たのはモノクロの写真が10数枚でセピア色にも変色しておらず大切に保管されている様子。その写真には、日野町立「小学校5年・秋の綿向山登山・昭和38年」と書かれてあり今から58年前の綿向山も見られる事から、了承を得て添付させて頂きます。

※今回、添付させて頂くにあたり、写る当時の撮影場所を探し当て、先日に撮って来ておりますので当時と見比べて楽しんで頂ければ幸いです。(注)当時と同じ撮影場所をと念入りに探しましたが、ピンポイントで「ココっ!」っとは至っておりません悪しからず。

写真左・北畑でバス?を下車、歩いて八丁野の入口付近から右折し農道へ、西明寺川を渡り佐久奈度神社を左に見て北畑林道へ。写真は八丁野に入る付近かと、左後ろの山は猪ノ鼻ゲ岳(宝殿岳)。

写真右・現在はこの付近になるのか?、付近の田畑は耕地整理で大きく変わっている為に「ココっ!」は確認出来ておりません(右に写る木は別物)。



6528.Re: 昭和の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月12日(金) 21時4分
Original Size: 648 x 486, 143KB Original Size: 519 x 692, 251KB

写真左・表参道に入り、1つ目のつづら折れを右に折れる頂点からの1枚。後発の生徒さんが、ヒミズ谷に架かる木橋を渡り表参道へ。写真を見ると当時の川面は高かった様です・

写真右・その頂点から見る現在の光景、2本のスギの間には雑木が視界を遮り…、切り払うと58年前にタイムスリップ?ってか場所は鈴鹿国定公園内の事、雑木1本たりとも切れないのでございますッ。ヒミズ谷側の位置は出合小屋手前の砂防堰堤辺りかと?。



6529.Re: 昭和の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月12日(金) 21時25分
Original Size: 474 x 355, 108KB Original Size: 692 x 519, 257KB

写真左・WAK会員・綿向山ファンの方ならシンキングタイムは要らない事と思います、はぁ〜イっあそこですねッ。にわか綿向山ファンの方には難題かも知れませんねッ。

写真右・先日に私がピンポイントに近い所から撮った1枚、植林されているのはヒノキ、過密になったためか?現在は、間伐されて恥ずかしい程にスケスケですわッ。



6530.Re: 昭和の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月12日(金) 21時40分
Original Size: 648 x 486, 154KB Original Size: 484 x 646, 211KB

写真左・胸突き八丁…最後の階段、1つ目の踊り場の周りには秋本番ススキばかり、背後に写るのは文三ハゲ。

写真右・1つ目の踊り場、現在はこの状態。



6531.Re: 昭和の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月12日(金) 21時58分
Original Size: 608 x 456, 125KB Original Size: 484 x 646, 255KB

写真左・2つ目の、または頂上直下の踊り場?、ススキの中に現れ始めたスギは登頂寸前を示している様です。遠くになりましたが文三ハゲの斜面が現在とは様子が異なる事が分ります。

写真右・文三ハゲの浸食は年々進み、その浸食を食い止めるノキを植えられたと聞きます、文三ハゲに沿ってヒノキが並ぶのが見えます。



6533.Re: 昭和の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月12日(金) 22時36分
Original Size: 648 x 486, 132KB Original Size: 648 x 486, 141KB Original Size: 692 x 519, 121KB

写真左・ケガ・脱落者も無く5年生参加者全員が揃って着いた初めての綿向山頂上、早速場所を選んで仲間とのお弁当、お母さんが握ってくれたおにぎりを、…当時には学校給食も始まっていて給食用のパンだったかも?知れません。その頂上には百葉箱があったのですね、左に写る杭?は当時の日野山岳会の皆さんが活動をされていたち聞いております、その皆さんが立てた道標との事「至る竜王山・イハイガ岳・雨乞岳」を案内していた事でしょう。

写真中・左の写真から南側に後退しての1枚、左端に現在と同様に傾いた鳥居・境内を示す並んだ石・カメラを構える右の先生の右肩奥に大嵩神社の屋根の一部が…。

写真右・そのお社の屋根…下側の傾斜が似ている様です。この撮影当日は好天に恵まれ背後からの陽射しが強く、何処を撮っているのやら?そのために当時に撮られたと思われる部分を青枠で囲んでみました。



6534.Re: 昭和の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月12日(金) 22時57分
Original Size: 648 x 864, 159KB Original Size: 864 x 648, 126KB

写真左・頂上でのお弁当の後は…展望台がありました(今の青年の塔の位置に)、昭和35〜36年頃に建てられたと聞きます。綿向頂上1.110m+5m?その高度から見ても皆さんの母校が見えなかったのが残念ですねッ。

写真右・男子の展望が終わると女子の部、撮影場所を90度変えての様で…賑やかな展望台になった事でしょう。



6535.Re: 昭和の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月12日(金) 23時15分
Original Size: 648 x 486, 138KB Original Size: 692 x 519, 241KB

写真左・9合目に向けての登り、又は下山?。9合目に向かう登りの表参道から振り返り見る綿向の南尾根は、写真ほどの急斜面ではなく、想像ですが、頂上階段を下って9合目に向かう下山時には写る急斜面が…。

写真右・その急な南尾根は、頂上階段と9合目道標の中ほどで振り返ると現れる様です(雑木が邪魔をしますが…)。



6536.Re: 昭和の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月12日(金) 23時29分
Original Size: 720 x 540, 122KB Original Size: 692 x 519, 104KB

写真左・前の下山と思われる撮影の後、撮影された方はカメラを革ケースに収める前に、まだ残るフィルムを使って同じ場所から撮ったと想像させる水無山の北尾根。

写真右・撮影場所が少し前後する様です、9合目より下山を進めた位置からは角度が異なっていました。



6537.Re: 昭和の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月12日(金) 23時46分
Original Size: 864 x 648, 183KB Original Size: 646 x 484, 224KB

写真左・これも下山での1枚の様です。背後の斜面は綿向の西尾根、写るお2人の帽子が写る写真が他にもある様で…、撮影される先生(担任?)の真後ろになる先頭を歩かれていたと想像されます。

写真右・左の写真と同じ場所?…もう少し下山を進めた所かも?。



6538.Re: 昭和の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月13日(土) 0時59分
Original Size: 807 x 605, 277KB

この写真は昭和11年(皇紀2596年・西暦1936年)大嵩神社・第71回ご遷宮での1枚。ご存知の方も多い事と思いますが、綿向山頂上に祀られる大嵩神社は20年の度に社屋を建て替えられます。写っておられるのは著名な日野商人の方も含め頂上に座り込んでの休憩?皆さんの雰囲気から見て、ご遷宮も滞りなく終了し持参した弁当を春の日差しを背に受けながら雨乞を、また連なる鈴鹿の山々を眺めながらのお昼かと想像しております。(この貴重な1枚はWAK会員からお借りしました)。


※先に紹介させて頂いた小学生の皆さん方、昭和38年の5年生…昭和27-28生まれは当時は10〜11歳、今年には古希をお迎えの事と思います。これまでの人生のなか、幾多の艱難辛苦をのり越えて迎えられる古希、おめでとうございます。益々ご壮健でご活躍くださるようお祈り申し上げます。



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