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WAK掲示板「山小舎」
日野町では、平成8年度に鈴鹿国定公園・綿向山(1,110m)を標高に因んで 11月10日は 「綿向山の日」 と制定しました。 綿向山は日本で最初の日付高度の山となりました!

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6652.今日の綿向山  
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月27日(土) 21時30分
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 年度末の忙しさがひと段落し、有り余る時間はないものの2週間ぶりの入山となります。今回は来月に斎行される頂上での神事に向け、山慣れない氏子皆さんがスムーズに登頂が出来る様にと表参道の整備をと工具を背にしての表参道となります。登山口0合目からの参道には、連日の様に吹く風の影響?の為かスギの落ち葉や折れた小枝が目立つ様ですが、それらは大きな支障にもならず春の表参道で軽快に高度を稼げる事と思われます。その参道を軽快に進み1合目をスルーして暫く歩くと軽快な足取りが…左山側斜面からの倒木(地権者に連絡済、近日中に…)。倒木に触れない様に跨ぎ速やかに倒木から離れ再び歩く参道。高度が上がるに連れて涼しい風に吹かれて汗を拭われていたのですが…その吹く風は。快調に進んで着いた3合目カラ谷作業道、見上げる青空は白く霞んでいるものの降る物の心配もなく再度参道に入り高度を稼いで着いた5合目・避難小屋。春霞ですねッ展望は三上山が霞む様にが限界、同小屋の使用時は窓or扉を開け「換気」にご協力ください。5合目での休憩を終えて歩く参道、芽吹きには少し早い様で枝ばかりの樹木の間から下界を見ながら歩いて着いた7合目。行者堂前での小休憩で受けるその涼しい南風は3合目辺り以上に強い風、下山者に頂上の状態をお尋ねすると…強すぎる風は寒さを感じる程で即に下山ですとの事、ポカポカ陽気の頂上は無理と諦め取りあえずは背の工具を頂上までと7合目を発ち入った「風呂ノ谷」、前回に参道上に落ちた土石の排除を済ませた時と変わりない「狭い参道」を通過して目指す頂上。  着いた頂上気温9℃・晴れ・南東からの強い風・霞む雨乞と鎌・入山者68名以上。

写真左・表参道1合目過ぎの倒木はお伝えしましたが、登山口へと歩く「北畑林道にも倒木」です、朝だった為に私の余剰馬力もあってエイっやァーっ!と…その倒木に完璧に負けてしまい写る倒木は、川側へ先端がズレ落ちてしまいました、悪しからず。倒木は1合目倒木以上に不安定な状態です、速やかに通過してください(週明けにも処理との事)。

写真中・1合目過ぎの倒木です、お伝えした通り跨いだあとは速やかに離れてください。

写真左・誰もいない頂上…ではありません、強い南東からの風を避けて竜王側の広場で休憩orランチです。



6653.Re: 今日の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月27日(土) 23時7分
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朝の3合目近くでは早くも2名の下山者に、お聞きすると京都からのご夫妻で今回が初めての綿向山との事。早朝に入山し歩く初めての表参道、参道の先が読めないものの穏やかで歩き易い参道を快調に歩いて着いた初めての頂上。その頂上では少々手荒い(強風)歓迎で迎えられた様でしたが、初めての頂上をご夫妻で存分に楽しまれた事でしょう。春の綿向は始まったばかりです、次回は足元に咲く小花に迎えられ今回以上の綿向へ おこしやしておくれやす。

5合目小屋では、岐阜から初めての綿向山とお聞きした単独男性に。今回、歩かれた表参道は明治43年(1910年)に設けられた頂上・大嵩神社へと向かう表参道・登山道となります。少し迫力には欠けますがそこは参道のこと、ご理解頂ければ幸いです。次回は竜王縦走は如何でしょう、縦走路は表参道とは様相が異なり山行らしいコースになっています、ご愛用のカメラも手放せない縦走路になるかも知れませんねッ。冬とは違い身軽になった装備で綿向を、また近隣の山・鈴鹿を存分に歩いてくださいッ。

下山の参道で、濡れて幾重にもなった重い落ち葉かきの作業中にお会いしたのは、大阪からの単独の青年。初めての綿向とお聞きしましたが、着かれた初めての頂上の天候はマズマズ、そこに吹く風が…イマイチうっとおしい物だった事と思います。次回は天気予報とご相談のうえ、快晴下の綿向山を狙って来山くださいねッ、お待ちしております。

今回の作業はこれまでと工具を肩に下山を始めてた7合目付近では…登りの山口さん(東近江市)に、○○の総会が長引いて今やッとの事、年度末は皆さん忙しい様ですねッ。私の下山途中に早くも追い付かれ揃っての下山となりましたが…ご帰宅途中には何時もの♪熱いヌードルをフぅ〜フぅ〜ッ💦しながらのアレ、膨らんだお腹と、歯にはネギをタップリ挟んでのご帰宅になった事でしょう。次回もよろしくッ。

写真左・強い風を避けて竜王側でランチの準備中のパーティ。今回は他にもお子さま連れが目立っていた様です。

写真中・朝の登山口・出合小屋の屋内の状態ですわッ。喰ったカップ麵のカップ・ビニル袋…テーブル&椅子は乱れっぱなし。今日の事ではない様子ですが、自分たちが持ち込み、出したゴミも持ち帰れない者は紳士淑女が集う綿向山には不向きの様です、もう来ないでくださいッ。

写真右・今回の参道整備は金明水付近から、崩れ落ちた土石以上に水分を含んだ幾重にも重なる重い落ち葉排除には時間が予想以上に…。



6656.Re: 今日の綿向山
名前:ラリー・ベル    日付:2021年3月28日(日) 0時44分
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写真左・一応、参道の地表が見えるまで落ち葉と土を取り除きました。

写真右・御幸橋駐車場周辺のサクラ、満開にはもう少しかと思われます。


※先週の20日(土)に表参道1合目付近に於いて滑落事故が発生しました。事故に遭われたのは京都在住の70歳代の単独男性。事故の状況は、この方の持病の発作が起こり回転する様な「めまい」に陥り表参道から7bほど滑落。しばらくして通り掛かった下山者?に発見され通報されたとの事。滑落の際に頭に3aほどの裂創と左大腿部を打撲されていたとの事です。 雪解けも終わり本格的な春山を迎え様とする今の綿向山。冬の重い装備から解放され身軽な装備で春山が楽しめますが、装備が軽くなった分行動範囲が広がると同時に自然界の中では危険度も高くなり、登り易い表参道と言えどリスキーな大自然の中に入り込むと危険だらけ安易な気持ちでの入山は禁物です。 今回事故に遭われた方には持病があったとの事、ご自身の病状を十分に把握しベストな状態を保つ中で、また単独での入山を避け「仲間などと複数」での入山しか手段は無い様に思われます。



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